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SEOに関するtori810のブックマーク (3)

  • Googleから来た人の検索キーワード、何番目に表示されてたのかが分かるフィルタ

    今日はグーグルアナリティクスの技術的な記事をひとつ書こうと思います。実は3週間ほど前から、グーグルから来たユーザの検索キーワードが検索のとき何番目に表示されてたのかわかるフィルタが機能するか実験していました。これ、「検索キーワード (順位)」と言う具合に、どんなキーワードがどんな順位で表示されたのかがさっと分かるプロファイル+フィルタ設定なんです。SEO対策の上でも便利ですよね。このフィルタ設定は新しいグーグル検索のリファラー値(cd)を参考にするもので、それがない昔のリファラーだと順位情報は取得できません。ゴールデンウィーク終わりくらいから、徐々にこのフィルタにひっかかるリファラーが増えてきた感じです。だいぶ新しいリファラーに置きかわってきたのかもしれません。 そもそもどういうこと? グーグルの公式ブログで検索結果画面からのリファラーが変更になるお知らせがあったのが、4月14日。で、この

    tori810
    tori810 2009/05/20
    うっかり上位に載ってもなぁ、って記事もある。
  • Google Analyticsで参照元の完全なURLを記録する - GRANADA Hatena @ sotarok

    なんてタイトルにしようか迷ったけど。 Google Analyticsは、初期状態だと、参照元を探るとき、「トラフィック」のメニューから以下のものだけしか閲覧できません。 参照サイト これは、参照元URLのホスト名のみをトラッキングできる。例えば、http://d.hatena.ne.jp/sotarok/ からアクセスがあった場合、「d.hatena.ne.jp」のみが保存される。 検索エンジン 検索エンジン名を閲覧できる。「Google」とか「Yahoo」とか。 すべての参照元 「参照サイト」と「検索エンジン」をあわせたみたいなものが見れる。 と、まぁ正直これだけでもいいような気もしますが、やっぱり「どのサイトのどのページにリンクが張られているか」とか、知りたかったりします。 というわけで、フィルタマネージャから、カスタムフィルタ機能を使ってみる。 Analyticsのトップから、「フ

    Google Analyticsで参照元の完全なURLを記録する - GRANADA Hatena @ sotarok
    tori810
    tori810 2009/03/26
    参照元URLは、はてなカウンターが使いやすいが、こちらもいけるのか?
  • Googleキーワードツールのもう1つの使い方|Sphinn Japan Blog

    SEOを意識してサーチエンジンからアクセスを集める場合の最初の仕事は、「キーワード選定」です。 サイト作成を始める時点で「どのキーワードをターゲットにするか」という選定を誤ると、競合が多くて上位表示できない、あるいは上位表示はできたものの検索数そのものが少なくアクセスがまったくない、などという目も当てられない事態に陥ります。 前回はMicrosoftのOCIというツールを紹介しました。 今日は、Googleのキーワードツールを使った、おそらくほとんどの人が気づいていない、キーワードリサーチの方法を紹介します。 Googleが提供するキーワードツールは、もともとAdWords広告主のために提供されているツールです。 AdWordsアカウントを開設していれば、管理ページの「運用ツール」から利用できます。 AdWordsアカウントを持っていなければ、一般公開用のページから利用できます。 ⇒ Go

    tori810
    tori810 2008/11/21
    SEO対策って仕事にしたらきつそうだけど、趣味としてなら楽しめそう。
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