このコラムやブログに、「無知の知」を掲げておきながら、それについて何の説明もしてなかった。 なので、簡単に思ってることを綴ってみる。 元々は、ギリシャの哲学者ソクラテスの発言から来ている言葉のようだが。ぶっちゃけ、そのあたりの事情は全く知らないw あくまで自分の解釈で言うと、「知らないということを知ること」。まあ、言葉のまんまなんだけどね。 薄々感じていたんだけれども、自分は思っていることを言語化するのに、すごく苦労する。 さらに自分は検索がすごく苦手だ。ソースを提示しながらの文章作成に、凄まじいストレスがかかる。 で、その労力の割に、やってることが報われないと感じる。 だから、知っていることを発信するのは、他の大多数の人たちに任せようかなと。もう、知ってる世界の発信というレッドオーシャンの戦いからは脱しよう。 いま自分はブログやnoteなどで、なるべく自分が知らないことについて発信をする
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