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foodとグルメに関するtorinanbanのブックマーク (2)

  • ちょっと時間ができたら行ってみたいユニークなお店ベスト10 – ロケットニュース24(β)

    ちょっと時間があるけど、旅行するほど時間はないしなあ……。そんな感じで毎日を生活している人は多いのではないだろうか? でも、ほんの数時間だけの遠出だって立派な旅行なのである。 今回は、短時間で行くこと気ができ、美味しくて楽しい体験ができる飲店をランキング形式でお伝えしたいと思う。おもに関東圏の飲店をメインに紹介しているので、地方の人たちは日帰り旅行や1泊旅行でグルメ旅をしてみるといいかもしれない。気になるランキングは以下の通り。 ・ちょっと時間ができたら行ってみたいユニークなお店ベスト10 1位 手動の自動販売機『立石バーガー』(東京・葛飾区) 自動販売機なのに手動!? まったく意味がわからないが、そんな自動販売機を設置している飲店があるという。『立石バーガー』の店内は暗く、外から中を覗いてもよくわからない。店外にはハンバーガー自動販売機、気球的自販機、手渡し自販機、ジャンピング

    ちょっと時間ができたら行ってみたいユニークなお店ベスト10 – ロケットニュース24(β)
  • 五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供

    左からスタッフの栗原さん、横山社長、スタッフの沓沢さん。社名「ハイテンション」には「テンション高く元気よく挑戦していく」という意味が込められている 入場料1,500円を支払うと、メニューは全て原価で提供する同店。料金は前払いで、生ビールを90円~から提供する。経営を手掛けるハイテンション(同)の横山信夫社長は元五反田のバー「リベロ」のオーナーバーテンダー。「安売りだけは絶対嫌だったが、1杯2,000円のドリンクが売れる時代でもない。財布を気にして飲んでほしくなかったし、お酒の飲み方や種類も含めて楽しみ方をもっと多くの方に知っていただきたいと思った」という。店舗面積は25坪で、席数は40席。 開店4日後に東日大震災。「さすがに震災後1週間は客足ゼロ。その後は、名前のインパクトで偶然入ったお客さまが、別の方を連れてきてくれるなど顧客満足度は高い」と振り返る。 メニューは、「クリアアサヒ」(2

    五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供
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