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RPGに関するtorinositoのブックマーク (3)

  • 一方方向ローグライクRPG『片道勇者プラス』Nintendo Switch版6月18日配信へ。闇に飲み込まれつつある世界を、右へ進む忙しい冒険 - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『片道勇者プラス』Nintendo Switch版を6月18日に配信すると発表した。価格は税込1500円。ニンテンドーeショップでは、あらかじめダウンロードが開始されている。なお、情報は「Indie Live Expo 2020」内にて発表されたものだ。 『片道勇者プラス』は、迫りくる闇から逃れつつ右へと冒険する、ローグライクRPGだ。作の舞台は、闇に飲まれつつある世界。主人公は、闇が付近まで迫っている王城で、ヴィクター王から魔王討伐を頼まれた。前述のとおり、世界は闇に飲まれようとしており、具体的には闇は時間経過と共に左側から迫っているため、主人公は右へと進行。画面端に飲み込まれないよう気をつけつつ、人工妖精のイーリスと共に魔王討伐や状況を打破する手がかりを探して、滅亡寸前の世界を歩んでいく。 1枚の大

    一方方向ローグライクRPG『片道勇者プラス』Nintendo Switch版6月18日配信へ。闇に飲み込まれつつある世界を、右へ進む忙しい冒険 - AUTOMATON
    torinosito
    torinosito 2020/06/08
    え、片道勇者のswitch版。
  • 【月イチ連載】友野 詳の「異世界Role-Players」第3回:ホビットとその類縁種族〜ヤツらはどうしたって僕らを戸惑わせる

    【月イチ連載】友野 詳の「異世界Role-Players」第3回:ホビットとその類縁種族〜ヤツらはどうしたって僕らを戸惑わせる ライター:友野 詳(グループSNE) イラスト:鈴城 芹 とある日のたいそう騒がしい冒険にて その日,パーティは3人のゲストを抱えてダンジョンに潜っていた。 虫や草花と会話できる小柄な種族,グラスランナー。 動きが素早く手先も器用な盗賊種族,ケンダー。 たぐいまれな意志力を秘めた小さな人,ホビット。 罠に満ちたダンジョンの奥でモンスターに遭遇したとき,この3人を導いてきた戦士と魔術師は,すでに疲れ切っていた――。 グラスランナー:ぼくねー,ぼくねー! 虫さんとお話するの! 戦士:ああ,うん。そうだな。でも,その巨大アリくんは酸を吐いたり,おまえの頭をかじったりするから,おとなしくなってからにしような グラスランナー:ちがうよー。そうしないようにお話しするんだよう

    【月イチ連載】友野 詳の「異世界Role-Players」第3回:ホビットとその類縁種族〜ヤツらはどうしたって僕らを戸惑わせる
    torinosito
    torinosito 2019/06/26
    にゅう。
  • 「昔のRPGの方がかったるかった」は本当なのか|てっけん

    ※100円に設定してるけど最後まで無料で読めます(冒頭の画像に他意はありません) 岩崎啓眞さんがブログで「昔のRPGはかったるい」と書いているのを見て、あれっと思ってこんなことをツイートした。 そういえば岩崎さんのエントリ読んで、(題のPCエンジンミニとはまったく関係ないけど)「昔のRPGはかったるい」って書いてあって、自分の印象と逆でちょっと面白かった。もちろん情報量は今のRPGの方が間違いなく多いんだけど、この感覚っておっさん特有なんだろうかhttps://t.co/I5UbieZzQL — 池谷勇人@ねとらぼ副編集長 (@tekken8810) June 15, 2019 これ、僕の体感だとまったく逆だったんですよね。ざっくり言えば、昔のRPGの方が全体的にサクサク進んで、今のRPGの方がもっさりしている印象があった(いや、ホントにかったるいゲームもたくさんあったけど! 少なくとも

    「昔のRPGの方がかったるかった」は本当なのか|てっけん
    torinosito
    torinosito 2019/06/17
    私のCRPGの原点がwizardryなので、HPや魔法回数といったリソース管理を楽しんでいたと思う。ある意味筆者に近い。
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