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イギリスに関するtorinotorinoのブックマーク (2)

  • 中学時代の企業訪問が僕の意識を変えた。内部進学辞退して英国全寮制高校へ。

    はじめに どうも、yuzzyです。 ついに中学を卒業し、「中学生ブロガー」という肩書がなくなりました。 じゃあ「高校生ブロガー」? 違います。 なぜなら内部進学辞退届を出して中高一貫から抜け出してしまったからです。 そして2019年4月時点中卒です(笑) 中学受験をしたのにもったいないと思う方もいるかも知れません。 しかも通っていた中学は受験者数が都内トップの人気校です。 現に周りの友達や、大多数の大人からはかなり驚かれました。 しかし、私は普通に日で大学に向けた勉強を日々しているよりメリットがあると思いこの決断をしました。 その決断の詳細も含め、Twitter等で短くまとめられるものではなかったので、心機一転、今考えていることに加えて改めて私自身のことを書いていきたいと思います。 *内容が過去の記事とかぶってしまっている箇所もありますがご了承ください。 自己紹介 まずはじめに改めて自己

    中学時代の企業訪問が僕の意識を変えた。内部進学辞退して英国全寮制高校へ。
  • 【海外の葬儀事情】イギリスの葬儀「17万円」これってホントなの?

    書の中で「海外の葬式費用」との比較が出ています。 それがこちらです。 日人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。 島田裕巳『葬式は、要らない』bookデータベースより ただし、時代としては少し前のものだがと前置きされている通り、海外のデータは1990年代のデータになります。 それでも最近では日の葬儀費用の高さを指摘するという文脈の中で、このデータを元にした比較が用いられることが多いです。 逆に言えば島田さんの著書以外で海外の葬儀費用について言及している日語の情報がほとんど無いというのが現状となっています。 そこで今回はこれら1990年代のデータの中でも、特に葬儀費用が一番安いイギリスに着目し、イギリスの葬儀の現状を調べてみます。 イギリスの葬儀費用は急激に上昇している イギリスの葬儀の平均費用は約

    【海外の葬儀事情】イギリスの葬儀「17万円」これってホントなの?
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