1968年生、北海道北広島市出身。東京工業大学卒、北海道大学大学院修士課程修了(工学士(機械工学)、教育学修士(科学教育))。地方行政に20年余り携わり、補助金の活用や新事業の立ち上げ、工場の新増設など、様々な内容の相談対応に携わる。2018年9月より独立し、行政書士エンレイソウ法務事務所を開業。小規模事業者・中小企業者支援から個人の終活・相続の相談対応まで、幅広い業務に従事。北海道科学大学未来デザイン学部講師(非常勤、民法、経済関係法、労働法、2019年4月〜)
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現在、日本は「超高齢化社会」と言われています。 高齢者が大量にお亡くなりになる社会です。 昨年2020年は、コロナ禍の影響がありました。 マスク着用や手洗いの効果で年間死亡数は11年ぶりに減っていますが・・・ 参考 年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減日本経済新聞 それでも、昨年2020年の年間死亡者数は138万4544人に達しています。 これは10年前に比べ、約20万人増えた計算です。 そして日本は今、斎場や火葬場が混雑するという深刻な「多死社会」に突入しています。 この記事では、コロナ禍以前から続くそのような社会情勢についてみていきます。 公営斎場は予約が取れないほど混み合っている? 2012年のクローズアップ現代で、「火葬場が混む」という問題を取り上げていました。 番組内容はこちらです↓ 参考 お葬式が出せない どうする“葬送の場”NHK クローズアップ現代 この番組では、
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