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Kindleに関するtorinotorinoのブックマーク (4)

  • 無人島にひとつだけ持っていくならこれに決まり!「Kindleペーパーホワイト」

    Kindleペーパーホワイト。 電子書籍を積極的に利用している人にとっては今さら紹介するまでもないかもしれません。もっとも有名で、もっとも電子書籍に適した専用機。 それでもまだまだ電子書籍のメリットや魅力を知らない人のほうが多いというのが現状なんです。 だから今こそ電子書籍リーダーを「これまじ!」で紹介します。 「読書ライフを、ひいては人生を変えた!」ほどのインパクト 紹介してくださるのは、株式会社サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨さん。23歳で起業し、現在30歳という若き社長です。 今や花形産業に急成長したソーシャルゲームに、イラストを提供する会社です。 自社の提携するイラストレーターや漫画家さんたちと、その作品を必要とする企業をマッチングさせるのが主な役割。 まさしく「サーチ・フィールド」、クリエイターたちの「活躍の場を見つける」というわけです。 自ら「オタク」と称する小林さんは

    無人島にひとつだけ持っていくならこれに決まり!「Kindleペーパーホワイト」
  • Kindle本を自力出版する冴えた(?)方法 (1/4)

    前編はこちら Kindle デスクトップ・パブリッシングでを出す方法 電子書籍の自費出版サービス「Kindle デスクトップ・パブリッシング」(以下KDP)。その登録から出版まで、実際の利用方法をレポートするこの企画。前編ではアカウント登録から振込口座の指示、書籍情報の登録までを説明しました。後編ではいよいよ出版開始です! なお、以下の記事につきましては2013年4月下旬時点の情報であり、Mac OS 10.8(Mountain Lion)上で動作確認したものとなります。できる限り検証はしておりますが誤りのある可能性があることをご承知おきください。 この記事の制作には、電子書籍の最新事情をイラスト漫画小説などで楽しく紹介した、自主制作誌『お客様の中にお医者様…いやKindleを出したい方はry』(2012年)から一部素材をご提供いただき、編集部で再構成しています。 姉妹の『電子

    Kindle本を自力出版する冴えた(?)方法 (1/4)
  • いつでもどこでもあなたを読書の世界にいざなう「kindle Papaerwhite」

    今日のゲストは株式会社TAMの服部丈さん。 TAMさんはWeb制作をメインにした会社なのですが、服部さんの前職はなんと新聞記者。 子どもの頃から知識欲が強く、いろんな人に会いながらフィールドワークで知識の幅を拡げることができる仕事に魅力を感じ、記者を志望したと言います。 まったく畑違いじゃないの?と思われるかもしれませんが、実はここは「知識欲を満たす」という点で密接につながっているのです。 服部さんは転職した理由を次のように話してくれました。 「結局、重要な事柄って偉い人と仲良くなって教えてもらったり、コミュニティや組織に入り込むことで得られたりするものだと思います。 これまでは取材という形で色々な人から情報を得ることが1番という思いがあったものの、少しずつ状況は変わっていることを感じます。ソーシャルメディア上で有名な方と簡単につながることが可能になりましたし、色々な方々との関係性を維持す

    いつでもどこでもあなたを読書の世界にいざなう「kindle Papaerwhite」
  • 英語をマスターしたい人にも超お勧めできる「Kindle for iPhone 」

    今日のゲストはイケダハヤトさん。 ソーシャルメディアについて、アンテナをはっている方なら今や知らない方はいないのではないでしょうか。 TechWaveの湯川鶴章さんの言葉を借りると「ソーシャル時代の若きオピニオンリーダー」。 イケダハヤトは、今僕が最も注目しているオピニオンリーダーであり、マーケター。 — 湯川 鶴章 (@tsuruaki) 2011年5月22日 イケダハヤトさんは先日誕生日を迎えられて25歳になられたばかり、片や私は今年37歳。 一回り以上、歳が離れていますが、イケダさんのこれからの時代を読む目に私は感銘を受け、尊敬する人物の一人でもあります。 イケダハヤトさんのお話を聞いていると、ついに新しい時代が来ているのだということを深く感じます。 今、イケダハヤトさんが時代の流れをどう読んでいるか。 分かりやすくまとめられているブログのエントリーがありましたので、引用させていただ

    英語をマスターしたい人にも超お勧めできる「Kindle for iPhone 」
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