【デキる幹事は違う】評価を上げる、会社忘年会・新年会・歓送迎会の司会進行術 - ぐるなび みんなのごはん一年の仕事に区切りをつける忘年会。そんな忘年会が成功で終わるかどうかは、まさに幹事の力量にかかっているといっても過言ではありません。参加者を退屈させず、締めるべきところは締めて、デキる幹事は仕切りも上手だったりします。特に規模の大きな会社の場合、司会の進行スケジュール等も重要になってきます。そこで今回はデキる幹事はここが違う！評価を上げる、会社忘年会の司会進行術をご紹介。※新年会・歓送迎会でも活用できます。 まずは忘年会の司会進行の基本的な流れを押さえるところから。以下の6つのステップに合わせて解説していきます。 （1）司会者（進行役）紹介 （2）開会挨拶 （3）乾杯 （4）歓談と会食 （5）余興(ゲームやカラオケなど） （6）閉会挨拶 【1】司会者（進行役）の紹介 まず司会者(進行役）の紹介を行います。この時の自己紹介はなるべく簡潔に行うのがポイントです。なぜなら参加者は早く乾杯を済ませ
