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か:核に関するtoripoccaのブックマーク (1)

  • 21世紀 核時代 負の遺産

    土が水が 体むしばむ 説明も避難指導もなく ロシアの首都モスクワから東へ約千五百キロ。大小三千五百以上の湖が点在するウラル山脈南東に位置する旧ソ連時代のかつての秘密都市「チェリャビンスク65」と隣接のプルトニウム核施設「マヤーク生産協同体」は、視界を遮る深い森の向こうにあった。 (上)緑の森の向こうにそびえるプルトニウム工場の煙突。兵器用プルトニウム生産は中止されたが、今も原発や原潜などから生じる使用済み核燃料の再処理が続く(チェリャビンスク州のマヤーク生産協同体) (下左)テチャ川のほとりのシラカバの幹に取り付けられた「立ち入り禁止区域」の標識。放射能汚染については一言も触れていない(ムスリュモボ村近郊) (下右)「注意 特別の許可なく外国人の立ち入り厳重禁止」。マヤーク核施設へ通じる道ばたに立てられた英語ロシア語の看板。1992年初頭までは、チェリャビンスク市にさえ外国人は入

    toripocca
    toripocca 2013/02/19
    ロシアのウラル地方、マヤーク核施設
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