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1 :犇@犇φ ★:2005/10/31(月) 02:24:26 ID:??? 朝鮮戦争勃発直後の1950年7月に慶尚南道咸安のハンセン病患者定着村「ムルムン」で発生した 虐殺事件など、ハンセン病患者に加えられた人権侵害事例が、国家人権委員会の実態調査により 初めて確認された。 人権委員会がソウル大鄭グンシク教授チームに依頼して今年3月から実施している「ハンセン病患 者人権状況実態調査」で、風聞として知られていた朝鮮戦争中の左右翼による虐殺、70年代までの 強制隔離、子供を生めないようにする断種手術実施などが、ハンセン病患者の証言によって続々と 現われている。調査を担当した鄭教授チームは、全国に散らばっている88のハンセン病患者定着村 を訪問して証言を収集し、今年12月に調査報告書を人権委員会に提出する。人権委員会では報告 書を土台に、政府関連部処に対してハンセン病患者の補償と福祉のための
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