1 :犇@犇φ ★:2005/10/31(月) 02:24:26 ID:??? 朝鮮戦争勃発直後の1950年7月に慶尚南道咸安のハンセン病患者定着村「ムルムン」で発生した 虐殺事件など、ハンセン病患者に加えられた人権侵害事例が、国家人権委員会の実態調査により 初めて確認された。 人権委員会がソウル大鄭グンシク教授チームに依頼して今年3月から実施している「ハンセン病患 者人権状況実態調査」で、風聞として知られていた朝鮮戦争中の左右翼による虐殺、70年代までの 強制隔離、子供を生めないようにする断種手術実施などが、ハンセン病患者の証言によって続々と 現われている。調査を担当した鄭教授チームは、全国に散らばっている88のハンセン病患者定着村 を訪問して証言を収集し、今年12月に調査報告書を人権委員会に提出する。人権委員会では報告 書を土台に、政府関連部処に対してハンセン病患者の補償と福祉のための
1 :死にかけ自営業φ ★:2005/11/08(火) 21:56:01 ID:??? 追突事故韓日旅客では乗客, 13時間30分間船に閉じこめられて 日本海上(意味不明)のろま対処のため指摘 3日夜明け日本下関項で追突事故が起こったペリー旅客ではファンスタードリーム号の 3百名余の乗客たちは 12時間以上を船から降りることもできなくて閉じこめられて過ごさなければならなかった. 日本海上保安青衣のろま対処のためだ. ファンスタードリーム号が日本下関項関門大橋沖合で荷船コレックス仁川号からお腹裏手を差したことは ことは 3日夜明け 4時 55分 その後ファンスタードリーム号が隣近拇指港に接岸したことは午後 6時 30分 この船に乗って大阪から釜山に来た 3百 5人の乗客たちは事故が起こった船から降りることもできなくておおよそ 13時間 30分間も閉じこめられて過ごさなければならない珍しい風景
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