10時40分、最初に会場入りしたのはDeNAの選手たちメンバー全員が若手である。一方、サイバーエージェント(以下CA)は集合時間11時の直前に会場入り。今回も近所の喫茶店で作戦会議をしていた模様である。 各陣営の今回の意気込みを聞いてみた。 DeNA柴田キャプテン「選手は数十名の中から選抜し精鋭が揃いました。なので、特に作戦とかは決めず、個人プレーに任せています。練習もセットを打ったり、フリーに行ったりもしました。あと弊社でリリースしたアプリ『雀神クロニクル』で牌効率のトレーニングをしました。今回負けてしまうとアプリの売り上げにも影響するので、負けられません!」 CA藤田社長「今回は、山手線渋谷駅を東西に挟み同業種でもあるDeNAさんが相手。いわば《渋谷ダービー》なので、前回(対博報堂戦)よりさらに負けられない対戦です。CA麻雀部も130人を超えて、この対抗戦に参加するだけでも一苦労ですが
皆様こんばんは! スリアロチャンネル運営五号機です!(*´ω`*) 今回もまた天鳳名人戦のお話でもしようかなーとか思います。 まずは大分遅くなってしまいましたが、 第四期天鳳名人戦をご覧いただきまして本当にありがとうございました!! 大変お待たせしてしまいましたが、 YouTubeにも全10節の放送のアップが完了しましたので、 もう一度見たい場面や見逃した回がある方は是非以下のURLからご覧ください!(∩´∀`)∩ 【第四期天鳳名人戦】 https://youtu.be/zjOvTrvCjlY?list=PLtRGrwNS-Jelv9leg6Zc758OPfmEWYRFG あともしよろしければYouTubeの「麻雀スリアロチャンネル~過去放送動画~」チャンネルのご登録もよろしくお願いいたします! ちなみにこちらのご登録は無料です!不定期ですが過去放送番組をアップしていますので是非覗いてみて
はっきりいってぼくはブロマガなんか書いている時間はない。 でも、任天堂とDeNAの昨日の驚くべきニュースとそれにつづくいろいろな ひとの感想。とくに否定的な論調の記事を見るにつけ、どうしてもひとこと 書かなくていけないという衝動にかられた。 なぜか。それは本当にいまぼくがこんなものなど書いている時間なんてないからだ。 4月10日に書き下ろしで発売される予定の本の原稿がまだ半分しかできていないのだ。 そんなとき、ぼくはネットで喧嘩をしたり、余計な文章を書きたいという衝動を 押さえられなくなるのだ。 でも、本当に時間なくてやばいので感想を要点だけ。 ・ 大前提として任天堂岩田社長は一石三鳥以上は狙っているだろう。 ・ 任天堂がネット戦略をすすめるにおいてもっとも不足しているリソースはおそらくウェブエンジニアではないか。それも大量に欲しいはず。一定レベル以上のウェブエンジニアを数百名程度提供でき
今週、Gametrepreneur10(訳注:記事の著者が主催するポッドキャスト)上で、アンソニー・バーチ氏が米Kotakuに寄せたアーティクル(『私がビデオゲーム制作に携わるまで思い寄らなかった5つのこと』)に基づくリストを共有します。このアーティクルはなかなかに当を得ていて良いものだったので、僕たちは類似した記事を書くことにしました。そして、インディー・ゲーム制作について一般に誤解されていることを明らかにしました。 2日連続でインディー・ゲームについての話題となりますが、アメリカはシカゴでモバイル向けインディー・ゲームの開発者として働くKee-Won Hong氏が、「お前らインディー・ゲーム作るのなんてチョロいと思ってるだろ? んなわけねーだろ!」的な内容のブログ記事をGamasutraに投稿していたのでご紹介したいと思います。 以下、抄訳ではありますが記事中で挙げられていた10個の事
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