ブックマーク / world.jra-van.jp (86)

  • 日本産ハッシュライター、メルボルンC挑戦へ直前に権利獲りか | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    産馬ハッシュライターはG1メルボルンカップへ望みをつなげることができるか。(Photo by Getty Images) 父ルーラーシップの日産馬ハッシュライターが、現地19日に豪ランドウィック競馬場で行われたリステッド競走のセントレジャーステークス(3歳以上、芝2600m)を2.3馬身差で逃げ切った。 同日付けの豪競馬メディア『racing.com』によると、ハッシュライターはG1メルボルンカップに登録済みながらハンデ50kgで出走順位は50番手前後。このままでは条件を満たすことができない。 しかし、同馬を管理するG.ウォーターハウス調教師はレース後、プラン未定ながらもハッシュライターをメルボルンへ連れていきたいとコメント。1年前とくらべて精神面の成長が大きく、末脚の威力が増して距離もこなせるようになったと手応えを口にしている。 『racing.com』は、ハッシュライターがメルボ

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    toronei 2019/10/23
  • デットーリ騎手、エネイブルの現役続行に「めちゃくちゃ興奮している」 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    デットーリ騎手、エネイブルの現役続行に「めちゃくちゃ興奮している」 2019年10月16日 11:12 来年も現役を続行することになったエネイブルについて、主戦のL.デットーリ騎手が喜びを爆発させた。 凱旋門賞でヴァルトガイストに敗れた後、涙を流したというデットーリ騎手は「彼女は世界の人気者だから胸躍るニュースだね」「現役続行の決定はボクができることではないから、知らせを聞けたのは素晴らしいよ。この前の日曜日が彼女に乗る最後の機会だったかもしれないから、この決断をしてもらえて嬉しい」とオーナー陣営に感謝。 そして「来年、競馬場でまた彼女に跨るのを待ち切れない。めちゃくちゃ興奮しているよ。彼女はボクにとって生涯最高の馬だし、もう1年あるのは夢のようさ。もし我々が来年また凱旋門賞に臨んで、3勝目の新記録を作れたらブリリアントだね」と新たな戦いに思いを馳せていた。

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    toronei 2019/10/16
    むっちゃ続行主張してたもんな。
  • ナガノゴールドの由来はアイホ! JC参戦プランも | JRA-VAN Ver.World

    馬名の由来はチェコに感動をもたらした長野オリンピック(五輪)の金メダルだった-。ロイヤルアスコット開催の最終日に行われたハードウィックS(G2、芝2390メートル、22日)で最低人気ながら2着に激走し、「チェコ調教馬」ということで話題になったのがナガノゴールド(牡5、V・ルカ、父シクスティーズアイコン)だった。 キングジョージ6世&クイーンエリザベスSの前哨戦として強豪が集う一戦。ナガノゴールドはコロネーションC覇者デフォーに半馬身差まで迫り、復帰戦だった昨年の英ダービー馬マサー(5着)を豪快に抜き去った。 同馬の代理人トーマス・ヤンダ氏が馬名の由来を明かした。 「ナガノゴールドの名前が日で知られているのは興味深いですね。彼のオーナーは日にいたことがあり、日を愛しています。馬名の一番の意味は(98年に)長野で行われた冬季五輪なんです。そこでチェコの男子アイスホッケーチームは金メダルを

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    toronei 2019/09/27
    馬主さんは日本滞在歴もあり。
  • 武豊、欧州NO・1厩舎のブルームで凱旋門賞に挑戦 | JRA-VAN Ver.World

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    toronei 2019/08/22
  • リスグラシュー、豪G1コックスプレートへ直行 | JRA-VAN Ver.World

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    toronei 2019/08/22
  • 豪州の女傑ウィンクス、来年の現役続行が決定 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    前人未到の豪G1コックスプレート4連覇を含む29連勝、G1レース通算22勝を誇るオーストラリアの女傑ウィンクスが来年も現役を続行することが分かった。 ただしC.ウォーラー調教師によると、ロイヤルアスコットなどの海外遠征は予定していないもよう。同師は「我々やファンに対して、彼女が証明し忘れたものなど何もない。それに彼女もわずかばかり年を取ったということについて幻想は抱いていない」とコメントしつつも「とはいえ、ウィンクスは心身ともにコンディションは良好だ」と続けた。 今後の予定については「まだどのレースに出るかは決まっていないが、過去のローテーションをなぞるというのが合理的だろう。つまり2月のG2アポロステークスから始動し、4戦目の(4月の)G1クイーンエリザベスステークスでクライマックスだ」と、未定であることを強調しつつも青写真を描いている。

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    toronei 2018/12/22
    アーモンドアイ行かなきゃ。
  • ​スミヨン騎手、今年の仏リーディングジョッキーに | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    サンダースノーでドバイWCを制したスミヨン騎手。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) 日でも何度も騎乗してお馴染みのC.スミヨン騎手が、今年の仏リーディングジョッキーに輝くことが確定的となった。 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、トップを争っていたP.ブドー騎手が18日の騎乗を最後に今年はもう乗らない意向を示したとのこと。これで182勝のスミヨン騎手が173勝のブドー騎手を抑えて最多勝騎手の座に就くことが確実になった。 今年のスミヨン騎手は3月にG1ドバイワールドカップをサンダースノーで勝利。国内でもG1クリテリウムアンテルナシオナルをロイヤルミーティングで制すなど勝利を重ねた。

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    toronei 2018/12/22
  • メイクハッピーはKオークスに挑戦? 米メディアが全日本2歳優駿に注目 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    メイクハッピーはKオークスに挑戦? 米メディアが全日2歳優駿に注目 2018年12月19日 12:00 現地17日付けの米競馬メディア『bloodhorse.com』が、19日の全日2歳優駿(川崎競馬場・ダート1600m)に出走するメイクハッピーについて、“チャーチルダウンズ競馬場が「Japan Road to the Kentucky Derby」の対象を3レースから4レースに増やした際、それが「Japan Road to the Kentucky Oaks」になろうとは想像してなかっただろう”という書き出しで始まる記事を掲載している。 「Japan Road to the Kentucky Derby」は2016年に始まった日馬に向けた、アメリカのケンタッキーダービー(3歳G1・ダート2000m)出走馬選定ポイントシリーズで、構成競走における4着馬までにポイントを付与し、合計ポイ

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    toronei 2018/12/19
  • 元米年度代表馬カリフォルニアクローム、チリでの種付け終えて帰国 | JRA-VAN Ver.World

    2014年と2016年に年度代表馬に選出された名馬カリフォルニアクローム。(Photo by Getty Images) シャトル種牡馬として活躍する元米年度代表馬のカリフォルニアクロームが、チリでの種付け期間を終えてアメリカでの繋養先であるケンタッキー州のテイラーメイドスタリオンズに戻った。 これは米競馬メディア『bloodhorse.com』が現地13日に報じたもの。なお同スタリオンズでは、生産者を対象に18日と19日にカリフォルニアクロームを含む繋養種牡馬の公開を実施するという。 現役時代にケンタッキーダービーやドバイワールドカップなどG1を7勝したカリフォルニアクロームは、2017年から種牡馬として供用。1年目からチリを往復するシャトル種牡馬を務めている。

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    toronei 2018/12/15
  • マーフィー騎手が美浦で初騎乗 調教施設5つ星評価 | JRA-VAN Ver.World

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    toronei 2018/12/15
  • 仏活躍ブロンデル騎手が初の短期免許で来年1月来日 | JRA-VAN Ver.World

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    toronei 2018/12/15
  • 朝日杯で牡馬に挑むグランアレグリア、母の故郷でも話題に | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    16日に阪神競馬場にて行われるG1朝日杯フューチュリティステークス(2歳、芝1600m)に牝馬で唯一挑戦するグランアレグリアが、母タピッツフライの故郷であるアメリカでも話題になっている。 アメリカの名種牡馬タピットを父に持つタピッツフライは、2012年にジャストアゲームステークス、ファーストレディステークスとG1を2勝した名牝。そのタピッツフライとディープインパクトの間に生まれたのがグランアレグリアだ。 米競馬メディア『bloodhorse.com』はグランアレグリアの特集記事を掲載。今年の日馬はジャパンカップを制したアーモンドアイを筆頭に、香港国際競走でもヴィブロスら牝馬の活躍が目立ったことを紹介しつつ、G3サウジアラビアロイヤルカップを含むデビュー2連勝のグランアレグリアもトップレベルの牝馬だと紹介している。

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    toronei 2018/12/15
  • ビートザバンク、事故死した元オーナーの思いを背負って香港G1へ | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    今年の香港国際競走に出走する馬のうち、香港マイルにエントリーしているビートザバンクが勝利を収めたならば、これほどエモーショナルなことはないかもしれない。 ビートザバンクは英サッカーのプレミアリーグ、レスターのオーナーとしても知られ、10月にヘリコプターの墜落事故で死去したタイ人のウィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏が所有していた馬。サッカーだけでなく競馬にも造詣の深かったウィチャイ氏は、同馬をイギリスのA.ボールディング厩舎に預けていた。 すでにG2を通算3勝している4歳馬のビートザバンクだが、G1勝利にはいまだ手が届かず。オーナーの生前では最後のレースとなった10月の英G1クイーンエリザベス2世ステークスも11着に終わった。 「いつかは香港でビートザバンクを走らせようと話し合っていた」というボールディング調教師は「ウィチャイ氏はこのプランに熱を上げていた。彼の遺志を継ぎ香港までビートザバン

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    toronei 2018/11/29
  • ドイツでG1を3勝、ジャパンカップにも参戦したイキートスが引退 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    ドイツでG1レースを3勝し、日のG1ジャパンカップにも参戦したイキートスが現役を引退。地元のドイツで種牡馬入りすることが分かった。 これは米競馬メディア『bloodhorse.com』が現地19日に報じたもの。独ダービー馬アドラーフルーク産駒の6歳馬イキートスはH.グリューシェル厩舎からデビューし、2016年9月のバーデン大賞でG1初制覇。この年の11月にはジャパンカップに出走して7着に入った。 2017年は7月のG1ダルマイヤー大賞を制したのち、2年連続で挑戦したジャパンカップは15着。そして今年は引退レースとなった11月のG1バイエルン大賞で2着のデフォーに4馬身差をつけて圧勝し、見事に有終の美を飾った。

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    toronei 2018/11/20
  • ​トーセンバジル、豪G1アンダーウッドSで最低人気も2着激走 | JRA-VAN Ver.World

    現地30日、豪コーフィールド競馬場にてG1アンダーウッドステークス(芝1800m)が行われ、日から移籍したトーセンバジルが最低人気ながらも勝ち馬から0.1馬身差の2着と善戦した。 同じく日からの移籍組のアンビシャスは、9頭立ての8着に沈んだ。 トーセンバジルは、今年4月のG1天皇賞(春)6着を最後にオーストラリアのD.ウィアー厩舎へ転厩。現地での初戦となった9月15日のG1マカイビーディーヴァステークスでは11着だったが、叩き2戦目の今回は変わり身を見せた。 勝ったのは、せん馬のホームズマン。もともとはアイルランドの名門A.オブライエン厩舎所属の米国産馬で、昨年の愛G3ガリニュールステークス1着、米遠征でのG1ベルモントダービー3着などの実績を持つ。今年2月に豪州移籍し、初戦の準重賞を勝った後にG1オーストラリアンカップで6着。前走は豪G2ダトータンチンナムステークス2着で、今回が待望

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    toronei 2018/10/01
  • 英インターナショナルS3着のサンダリングブルー陣営、ジャパンC参戦に前向き | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

    英インターナショナルS3着のサンダリングブルー陣営、ジャパンC参戦に前向き 2018年08月23日 11:30 出走8頭のうち7頭がG1ホースという豪華メンバーによって争われたG1英インターナショナルステークス(22日、ヨーク競馬場)で、唯一のG1未勝利馬ながら3着に健闘したサンダリングブルー。同馬を管理するD.ムニュイジエ調教師は快走を喜ぶとともに、ジャパンカップ参戦に前向きなコメントを残している。 「彼は当によくやった。あれほどの相手に対して彼が直線を戻ってくる様を見て、G1を勝てるのではないかと思ったよ」と手放しで喜ぶメヌジー師。 「カナディアンインターナショナルは常に考えていたし、ジャパンカップに招待してほしいね。フラン(ベリー騎手)は向こうで騎乗経験が豊富だし、サンダリングブルーにもとても合うのではないかと思うんだ。1マイル半(12ハロン)にも対応できるようになると思っている」

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    toronei 2018/08/23
  • JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト

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    toronei 2018/03/23
  • 香港の人気若手女性騎手チョン・カーケイが電撃引退 | JRA-VAN Ver.World

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    toronei 2018/01/10
  • コメント | 2017凱旋門賞 | JRA-VAN ver.World

    Qatar Prix de l'Arc de Triomphe 2017/10/01(日)23時05分発走 ※発走日時は日時間 シャンティイ競馬場 C.ルメール騎手 「フォワ賞と同じぐらい馬場が悪くて、反応が遅かったです。リラックスして走ってくれたましたが、最後は疲れてました。序盤は良い位置をスムーズに取れましたが、馬場をずっと気にしていました。これほど深い馬場は日では経験できないです。4コーナーではスムーズに上がっていきましたが、最後はいつもの瞬発力を使えませんでした。また来年、頑張りたいです」 川田将雅騎手 「サトノノブレスの能力を一番発揮できる競馬を、という指示に従って騎乗しました。道中はサトノノブレスにとって良いポジションで進めることができ、リズム良く走っていました。最後まで良く頑張ってくれました。」 池江泰寿調教師 ――レースを振り返って? 「サトノダイヤモンドはテンから走り

    コメント | 2017凱旋門賞 | JRA-VAN ver.World
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    toronei 2017/10/02
    なんだかなあ。
  • コメント | 2017香港クイーンエリザベス2世カップ | JRA-VAN ver.World

    J.モレイラ騎手のコメント 「先手を取るつもりでいたのですが、スタートが良くなかったので、あの位置で我慢させざるを得なかったです。バックストレッチでペースが遅くなったので、外に出して動かしました。直線ではすばらしい脚を使う自信があったし、実際にその通りになりました」 堀宣行調教師のコメント ──12月に続く2回目の香港遠征でネオリアリズムが結果を出したことについて 「前回はコンディショニングに苦労して、なかなかこの馬の能力を出せなかったので、今回は2回目ということで馬の学習能力に助けられました。前回よりもいい状態でレースに出走させることができて、そういった意味では良いレースをお見せできてよかったと思います」 ──レース前に戦術についてジョッキーと話したか 「調教でこの馬にまたがってもらっていましたので、それも合わせて過去のレースも見て、この馬の特徴をつかんでもらいました。レースもその時の状

    コメント | 2017香港クイーンエリザベス2世カップ | JRA-VAN ver.World
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    toronei 2017/05/01
    こんなにこやかに語る堀先生はなかなか見られない。というか完全に木山さんに匹敵する「ポラギノール・スマイル」だw