福島競馬場乗用馬3頭に発熱が認められたため、馬インフルエンザ検査を実施したところ、昨日、7頭について陽性を確認しました。 このため、11月10日(土)、11日(日)の福島競馬に出走した競走馬について、念のため、馬インフルエンザ検査を実施することとしましたので、お知らせいたします。 なお、検査の結果は、わかり次第お知らせいたします。
枠 馬 番 馬名 戦績 / 総賞金 / 馬体重 馬主名 / 調教師名 / 血統 性齢/毛色 負担重量 騎手名 過去4走成績 前走 前々走 3走前 4走前
馬インフルエンザ発生を確認して以降、JRAでは馬の移動をJRA施設内に制限してきましたが、9月4日(火)から、限定的な入退厩を開始することとなりましたのでお知らせいたします。 JRA施設への入厩について
8月18日(土)・19日(日)の開催が中止になったことに伴い、3歳未勝利馬の出走機会の確保のため、番組変更をしましたのでお知らせいたします。 また、一般事項の一部についても変更いたしましたので、併せてお知らせいたします。 1.3歳未勝利競走の出走資格について 3歳未勝利競走については、出走資格を限定しない通常の3歳未勝利競走として施行いたします。 2.競走条件別編成数について 3歳未勝利競走を増設いたします。 これにより、各競走条件別の編成数は下表のとおりとなります。 なお、詳しい内容については各競馬番組表(変更版)でご確認ください。
今週の開催中止に伴い、多くのファンの皆様にご迷惑をおかけしますことをお詫びいたします。 昨日の時点では、馬インフルエンザによる発熱馬の頭数が散見されるに止まっていたこと、また、全ての馬に年2回実施しているワクチンの効果が見込まれることから、競馬開催に向けて諸準備を進め、併せて今週出走を予定している競走馬に対して検査を実施しました。 その結果、163頭中29頭に馬インフルエンザ感染が認められましたが、その内、発熱があるものは1頭であり、他の28頭に関しては健康状態に異常は認められませんでした。しかしながら、感染が認められた競走馬の出走を認めることはできず、また、さらなる感染拡大を防止するという観点からも、今週の中央競馬の開催を中止することといたしました。 なお、中止分の代替開催日、次週以降の開催については、今のところ未定ですが、決まり次第、JRAホームページにてお知らせいたします
4月29日(祝・日)の天皇賞(春)に出走したネヴァブション号(牡4歳 美浦・伊藤 正徳厩舎)は、本日、疾病を発症していたことが判明しましたのでお知らせいたします。 なお、全治は3ヶ月の見込みです。 病名:右第3中手骨罅裂(これつ)骨折 ※罅裂(これつ)骨折・・・軽度の骨折のこと。
4月29日(祝・日)の天皇賞(春)に出走したアイポッパー号(牡7歳 栗東・清水 出美厩舎)は、本日、疾病を発症していたことが判明しましたのでお知らせいたします。 なお、全治は3ヶ月の見込みです。 病名:左第1指骨剥離骨折
平成13年のHBAトレーニングセールにおいて阿部雅一郎オーナーは、サッカーボーイ産駒の芦毛の馬を650万円で落札した。セールでの公開調教タイムも目立ったものではなく、同行した佐山優調教師には“普通の馬”としか見えなかったという。一方の阿部オーナーも「1、2勝あげてくれれば御の字、それ以上に走ればミラクル」と思っていたのでこの芦毛馬にヒシミラクルと名付けた。後にGIを3勝する同馬だが、当初は関係者でさえもその活躍を予測することはできなかったのである。 そんなヒシミラクルが表舞台に立つのは平成14年の菊花賞。前走の神戸新聞杯を6着と敗れていて、賞金的には厳しい状況であったが、それでも陣営は「菊の舞台で走らせたい」と追加登録料を支払ってエントリー、3/8の抽せんを突破して出走にこぎつけていたのであった。こうして臨んだ本番は1番人気ノーリーズンの落馬で波乱の幕を開ける。10番人気のヒシミラクルは
10月1日(日)にフランス・ロンシャン競馬場で行われました凱旋門賞(G1)の走破タイムの訂正について、フランスギャロから連絡がありましたのでお知らせいたします。なお、原因については現段階では不明とのことです。 誤) 2分31秒70 → 正) 2分26秒30
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