２０１２年に皐月賞（GI）・菊花賞（GI）を勝ち、有馬記念（GI）も制して同年のＪＲＡ賞最優秀３歳牡馬に選出され、その後も史上初の宝塚記念（GI）連覇を達成し、GI通算６勝を挙げるなど輝かしい実績を残したゴールドシップ号（牡６歳　栗東・須貝　尚介厩舎）の引退式を中山競馬場で行うこととなりましたのでお知らせいたします。 なお、同馬は、競走馬登録抹消後、北海道新冠町のビッグレッドファームにて種牡馬となる予定です。 日　時 １２月２７日（日）【第５回中山競馬第８日】 １７：００頃～ 場　所 中山競馬場 　芝コース 出席者

２０１５年チャンピオンズカップ（GI）などに優勝したサンビスタ号（牝６歳　栗東・角居　勝彦厩舎）は、１２月１７日（木）付けで競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 同馬は北海道日高郡新ひだか町のグランド牧場真歌繁殖場で繁殖馬となる予定です。 ○ サンビスタ号 　 （馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます） ※重賞勝鞍

２０１６年（平成２８年）度の新規調教師免許試験合格者をお知らせいたします。 ○平成２８年度調教師免許試験合格者（新規）

２０１４年函館スプリントステークス（GIII）などに優勝したガルボ号（牡８歳　美浦・清水　英克厩舎）は、本日（１２月４日（金））付けで競走馬登録を抹消しましたのでお知らせいたします。 同馬は、北海道浦河郡浦河町のシュウジデイファームにて乗馬となる予定です。 ○ガルボ号　（馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます） ※重賞勝鞍

２０１４年高松宮記念（GI）などに優勝したコパノリチャード号（牡５歳　栗東・宮　徹厩舎）は、１２月４日（金）付けで競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 同馬は、北海道日高郡新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定です。 ○コパノリチャード号　（馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます） ※重賞勝鞍

チャンピオンズカップ（GI）に選出したガンピット号が来日することとなりましたのでお知らせいたします。なお、選出馬になっておりましたイトウ号、アレックスロッシ号、ビッグカサノヴァ号、エフィネックス号、ハードエーシーズ号、キーンアイス号、リー号及びリアムズマップ号の関係者よりチャンピオンズカップ（GI）への出走を辞退する旨、連絡がありましたので併せてお知らせいたします。 ・ガンピット号 （ＧＵＮ　ＰＩＴ）（せん・５歳）

２０１６年度の開催日割および重賞競走については、より多くのお客様に競馬を楽しんでいただくため、競馬サークル全体の指標となる競走体系を構築していくことを基本理念として、以下のとおり牝馬重賞競走の改善等を行います。 なお、２０１６年度の「開催日割表」、「重賞競走一覧表」等は、こちらからダウンロードいただけます。

２０１４年ローレル競馬場賞　中山牝馬ステークス（GIII）などに優勝したフーラブライド号（牝６歳　栗東・木原　一良厩舎）は、本日（１１月１８日（水））付けで競走馬登録を抹消しましたのでお知らせいたします。 同馬は、北海道白老郡白老町の（有）社台コーポレーション白老ファームで繁殖馬となる予定です。 ○フーラブライド号　（馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます） ※重賞勝鞍

２０１６年度の開催日割および重賞競走については、より多くのお客様に競馬を楽しんでいただくため、競馬サークル全体の指標となる競走体系を構築していくことを基本理念として、以下のとおり牝馬重賞競走の改善等を実施いたします。 なお、重賞競走の賞金額、競馬番組上のルールの変更点、その他競馬番組に関する取り組み等については、１１月中旬頃に改めて発表いたします。

オーストラリア（ＢＭＷコーフィールドカップ（G1）・２０１５　エミレーツ　メルボルンカップ（G1））で出走を予定しているフェイムゲーム号（牡５歳　美浦・宗像　義忠厩舎）、ホッコーブレーヴ号（牡７歳　美浦・松永　康利厩舎）は、日本からオーストラリアに到着しましたので、お知らせいたします。 出発・到着時間

２０１３年東京優駿（日本ダービー）（GI）などに優勝したキズナ号（牡５歳　栗東・佐々木　晶三厩舎）は、９月２４日（木）付けで競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 同馬は種牡馬となる予定ですが、繋養先は未定です。 ○キズナ号　（馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます） ※重賞勝鞍

平成２７年度顕彰馬選定記者投票の結果、オルフェーヴル号が選定されましたのでお知らせいたします。なお、同馬の功績を讃えて、記念競走を施行するとともに、各種イベントを開催いたしますので併せてお知らせいたします。 歴代顕彰馬は「競馬の殿堂」ページをご覧ください。 選定馬 【オルフェーヴル号】　１８８票（得票率９５．９％） ＜オルフェーヴル号関係者のコメント＞ 有限会社サンデーレーシング（代表：吉田　俊介氏） 「このたびは、オルフェーヴルを顕彰馬に選定していただきまして、ありがとうございました。これまでの偉大な三冠馬達とともに、殿堂入りを果たすことができ、光栄の至りです。出資者の皆様、池江調教師はじめ関係者の方々、そして応援していただいたファンの皆様とともに、その栄誉に浴したいと思います。再来年から初年度産駒がデビューいたしますが、オルフェーヴル同様に応援していただければ幸いです。」

２００２年天皇賞（春）（GI）を優勝するなどGIを３勝し、現役引退後は種牡馬として社台スタリオンステーションに繋養されていたマンハッタンカフェ号（牡・１７歳）は、８月１３日（木）に腹腔内腫瘍により死亡しましたので、お知らせいたします。 ◆社台スタリオンステーション　（事務局）徳武英介氏のコメント 「サンデーサイレンスの仔らしく精悍なインパクトのある馬で、競走成績も素晴らしく、種牡馬としてもチャンピオンサイヤーに輝くなど非常に優秀な馬だったので、これまでの功績に感謝しています。若くして亡くなったのは残念ですが、ご苦労様でしたと伝えたいです。」