司法に関するtoroopのブックマーク (7)

  • 「話が違う」? たしかに・・・ - Apeman’s diary

    ni0615 さんからの情報提供です。 「台湾は日の生命線!」というブログによれば、第2回の「公共放送のあり方を考える議員の会」総会において安倍元首相と総務省・流通行政局長の間に次のようなやりとりがあったそうです。 そこで安倍氏は「NHKは柯徳三さん(番組の被取材者)たちに質問をし、日を好意的に捉えた証言部分を全部カットしている。このような事案を除外すれば問題だ。編集が問題なのでは」と追及すると、局長は予想外の発言に出た。 ―――番組が取材を受けた人の期待通りにならなくても、直ちに番組準則の違反とはならない。最高裁の判決もある。 この判決とはNHKが「女性国際戦犯法廷」を報じた番組により主要部分が大幅にカットされたため、「期待権を侵害された」とする主催者の訴えを退けたもの。しかし「JAPANデビュー」で問題となっているのは、被取材者の感情を裏切ったかに等しい恣意的な編集である。 安倍氏

    「話が違う」? たしかに・・・ - Apeman’s diary
    toroop
    toroop 2009/06/20
    やっぱり安倍晋三はダメだと改めて思った。
  • 展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary

    人民網日版 4月17日 「南京大虐殺の生存者・夏さん、日の右翼から慰謝料獲得」 南京大虐殺の生存者、夏淑琴さんは16日、日の右翼を名誉棄損で訴え、日の最高裁判所(最高裁)での勝訴が確定した後、日の弁護士団体を通じて455万7300円(人民元にして31万5000元)の損害賠償を受け取ったと報告した。 (後略) 400万円との差額約55万円は延滞利子でしょうが、バカにならない額ですね。 すでにご覧になった方も多いと思いますが、最高裁での敗北を受けて展転社のサイトに掲載された夏淑琴裁判を支援する会の声明は、否定派の裁判闘争の政治性(「裁判を通じてのわが国の名誉回復」)を公言し、右派議員との連携を誇示(「平沼赳夫会長、稲田朋美事務局長以下、多数の国会議員が出席し決意を表明」)して「反転攻勢」を誓っています。

    展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary
    toroop
    toroop 2009/05/25
    よかったよかった。
  • 「除斥期間」についての最高裁判決について - apesnotmonkeysの日記

    asahi.com 2009年4月28日 「26年後に殺害遺体、賠償4200万円確定 最高裁」(魚拓) 出発点に「殺人」という不条理がある問題なのでどうしたって誰もが納得する結果はでそうになかったのでしょう。テレビでの報道を見ていると被害者遺族が時効制度について「逃げ得を許すのか」といった趣旨の発言をしていましたが、今回の最高裁判決は遺族の意図に反して、刑事上の時効まで逃げ切った同様な事件の犯人に対し「死ぬまで黙っていよう」というインセンティヴを与える可能性が高いでしょう。当該事件の場合、犯人(民事訴訟の被告)には区画整理事業のため犯行が露見しかねないという事情があったわけですが、仮に刑事上の時効制度が存在しなかったとすれば自首ではなく更なる隠蔽工作を行ったかもしれません。それが成功していれば事件は完全に迷宮入りになっていたでしょう。しかし遺族にとって、「犯人はわかっているのに刑事罰を与え

    「除斥期間」についての最高裁判決について - apesnotmonkeysの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下氏の非行認定へ 光母子事件巡る発言で大阪弁護士会 - 社会

    弁護士の橋下徹・大阪府知事が知事就任前の07年5月、山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求テレビ番組で呼びかけた行為をめぐり、全国の市民らが橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求していた問題で、同弁護士会の綱紀委員会が「弁護士の品位を失うべき非行にあたる」と認定する方向で意見をとりまとめたことが関係者の話でわかった。近く最終判断し、戒告や業務停止などの懲戒処分を決める懲戒委員会に審査を求めるとみられる。  橋下氏は、07年5月27日に大阪の読売テレビが放送した「たかじんのそこまで言って委員会」で、被告の元少年の弁護団の主張を批判し、「許せないって思うんだったら、弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言。弁護団メンバーに全国から懲戒請求が殺到した。一方、この発言を受けて07年12月、全国の市民ら300人余りが「(発言は)刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」として

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事の「弁護士の非行」認定へ 光母子事件発言 - 関西ニュース一般

    弁護士の橋下徹・大阪府知事が知事就任前の07年5月、山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求テレビ番組で呼びかけた行為をめぐり、全国の市民らが橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求していた問題で、同弁護士会の綱紀委員会が「弁護士の品位を失うべき非行にあたる」と認定する方向で意見をとりまとめたことが関係者の話でわかった。近く最終判断し、戒告や業務停止などの懲戒処分を決める懲戒委員会に審査を求めるとみられる。  橋下氏は、07年5月27日に大阪の読売テレビが放送した「たかじんのそこまで言って委員会」で、被告の元少年の弁護団の主張を批判し、「許せないって思うんだったら、弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言。弁護団メンバーに全国から懲戒請求が殺到した。一方、この発言を受けて07年12月、全国の市民ら300人余りが「(発言は)刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」として

  • 人種差別発言が違法にならないこの国の法制度のほうこそ問題 - 女教師ブログ

    元詐欺師・逮捕歴有りの新風のオヤジが在日韓国人青年に喧嘩売る→ぶっ倒され泣き言(笑) - dj19の日記朝から気分悪いものを見てしまった。「パチンコパチンコ」馬鹿の一つ覚えにうるさいんだよくそが死ねよニセ愛国者

    toroop
    toroop 2009/04/12
    ヘイトスピーチの法規制に反対する人々の全員がヘイトスピーチを強く批判してくれれば、わざわざ法で規制する必要もなくなるのに。
  • asahi.com(朝日新聞社):被告の妻に「気持ち理解できますか」 大阪地裁で被害者 - 社会

    事件の被害者や遺族が刑事裁判に参加する「被害者参加制度」を適用した公判が19日、大阪地裁で初めて開かれた。開かれたのは傷害・強盗事件の初公判で被告の男(25)は起訴事実を認めた。被害者でともに大阪府内に住む21歳の男子大学生2人が検察官席に座り、証人出廷した被告のに「僕たちがどんな気持ちでいるか理解できますか」と直接、質問した。  男は少年3人とともに昨年7月23日未明、大阪府大東市のコンビニエンスストア前で、大学生2人を殴ってけがを負わせ、計8千円を奪ったとされる。は証人尋問で「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙を流し、大学生の質問には「こういうところまで足を運んでいただき、腹が立っておられるのを痛いほど感じます」と答えた。  閉廷後、被害者の大学生は記者会見し、「被告を間近に見て、事件を思い出した。は涙を流していたが、僕たちが受けた傷の方が大きいと言いたかった」と話した。

    toroop
    toroop 2009/02/21
    「加害者の身内まで責める風潮ができれば犯罪の抑止に役立つ」と言い出す人がいなくて少し意外。そんな自分の心の汚さが悲しい。
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