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経済に関するtororo818のブックマーク (5)

  • 2ヶ月で独習!私が実践した経済学の勉強方法 | Bite the Cane

    早速表題の件ですが今日は私が2ヶ月で経済学の基礎を 習得した方法を紹介します。 副業解禁になったこともあり 学生でも社会人でも 経済学について学ぼうって 思ったことが1度でもある人って わりと多いと思います。 いざを買って読んでも 「んっ?!」 って行き詰まる方こと多いんですよね。 先日、書店に行ったら こんなが置いてあって 億万長者への道は経済学に書いてある 気になって買ってしまいました。 中身は見ると がっつり経済学経済学で学ぶことを やさしく説明してはいるのですが 経済学を応用しているので ちょっぴり完全に理解するのが 難しいところも多いです。 こういうときに 「大学で経済学を 学んでおいてよかったー」 って感じました。 大学の勉強って 役に立つんですね。 初めて実感しました。 どうやって学んだの? YOU TUBEです。 私は大学2回生の夏休み期間に 学部卒程度の経済学

    2ヶ月で独習!私が実践した経済学の勉強方法 | Bite the Cane
  • お金ってきれいなもの?汚いもの?と質問すると、中高校生の8割弱が『お金は汚いものである』と答える現状…。金融教育の必要性を考える。 - クレジットカードの読みもの

    とある日経新聞の記事を読んだ際に色々と考えさせられたので、今回はその内容を紹介させて貰います。 「お金は汚い?」 教育の空白に挑む :日経済新聞 概要をカンタンに書きますね。 日全国の中学校や高校で講演をしている岡和久氏は、いつも中高生に対して『お金はきれいなものか、汚いものか?』と質問をしている。 すると学生の8割弱が『お金は汚いもの』と答えるのだそう。金融や投資の意義を、学校で教わることがないというのはどうなのだろうか? …そんな内容です。 世の中のお金に対する印象について: 金融教育が乏しく、ニュースでお金は悪者に: カードの使い方ひとつ、学校では教えてくれない: 教育現場でも課題の金融教育お金は常にニュートラルな存在: 当サイトも微力ながらに頑張りたい: 参考リンク: 世の中のお金に対する印象について: 金融教育が乏しく、ニュースでお金は悪者に: 確かに今の日って金融教

    お金ってきれいなもの?汚いもの?と質問すると、中高校生の8割弱が『お金は汚いものである』と答える現状…。金融教育の必要性を考える。 - クレジットカードの読みもの
  • これだけは読みたい金融と経済、ビジネスの本20冊+3(八重洲ブックセンター藤沢数希フェア)

    先日まで、八重洲ブックセンターで、僕の推薦図書のフェアをやっていました。 訪ねてくれた皆様ありがとうございます。 今日は推薦したのリストをアップしたいと思います。 資主義と自由 、ミルトン・フリードマン (著)、村井 章子 (翻訳) ノーベル賞学者による自由主義のバイブル的な。はじめて出版されたのは50年も前だが今でもおどろくほど新しい。自由な市場経済こそ人類を豊かにできるのであり、政府による裁量的な介入はなるべく排さなければいけない。棚に一冊置いておきたい古典。 セイヴィング キャピタリズム、ラグラム・ラジャン (著)、ルイジ・ジンガレス (著)、堀内昭義 (翻訳)、有岡 律子 (翻訳)、アブレウ 聖子 (翻訳), 関村 正悟 (翻訳) 原著のタイトルは"Saving Capitalism From The Capitalists." 資主義は資家に脅かされているのだ。フェア

    これだけは読みたい金融と経済、ビジネスの本20冊+3(八重洲ブックセンター藤沢数希フェア)
  • 知らないと落ちこぼれる「科目別・勉強本」ガイド【1】

    若い時期の読書としては、まず自分の仕事に関わるをしっかり読むべきだと思います。なぜなら、目の前の仕事で頭角を現さない限り、次のステップへ進めないのですから。 出世していくにつれ経営や経済に関する知識が必要になってきますが、これらは一朝一夕に身につくものではありません。やはり若い頃から基的なフレームワークを学び続ける努力が必要です。 そして偉い立場になればなるほど、“技”の部分は部下の人たちがやってくれるようになり、自分は重要な判断や意思決定を担うことになります。そのときに必要になるのが人間観や人生観ですが、これも一朝一夕では身につきません。結局、できるだけ早い時期から自分の仕事に関することはもちろん、経営や経済、人生に関するを幅広く読む必要があります。このような考え方に基づいて、夏休みの読書にお勧めのをご紹介していきましょう。 経済 「経済」を勉強したいなら、まず経済学の基的なフ

    知らないと落ちこぼれる「科目別・勉強本」ガイド【1】
  • 知識ゼロから圧倒的に政治・経済にくわしくなるための本4冊+2 : 金融日記

    おかげさまで、僕のブログもそこそこ人気になり、も2冊出版されました。読者のみなさま大変ありがとうございます。 なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません この2冊のは実は金融・経済の教科書として、質的でむずかしいことがとても掘り下げられて書かれています。だから内容的にはかなり高度で、金融・経済の専門的な仕事をする入り口に立つというところまで到達できるはずです。また、金融・経済の専門家が全体を俯瞰するためのにもなっています。 内容は包括的で、実はかなり深いのです。「読みやすく簡単だった」とか、意地悪な人からは「全部知っている内容で新しくなかった」などというレビューがたくさん書かれていますが、この2冊の内容を当に理解できたら、それは金融・経済のまともな専門家と

    知識ゼロから圧倒的に政治・経済にくわしくなるための本4冊+2 : 金融日記
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