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築地に関するtororo_mnのブックマーク (2)

  • 【究極のW海鮮丼】築地「刺身BAR 河岸頭」の「築地場外丼」がウマすぎる!

    築地には海鮮丼の店が多いが、これぞ究極! という海鮮丼をべたのでご紹介。それが「刺身BAR 河岸頭」の「築地場外丼」だ。この海鮮丼、何がすごいって二段重ねになっていて、なんと20種類以上の具が入っているのだ。しかもネタはどれも新鮮で激ウマ。これで3000円ならお得だろう。 築地の地下にある「刺身BAR 河岸頭」に入ると、平日のオープン直後にもかかわらず客であふれている。迷わずランチの目玉「築地場外丼」を頼むと、ウマそうな丼ぶりがででんとやってきた。 下の段はちらし寿司。真ん中は酸味の効いたジュレに、ホタテとえびが入っている。新鮮なしらすは全く臭みがない。とくにウマいのはふんわりしたアナゴと、コリコリのアワビ。あっという間に一段完。 上の段は海鮮丼だ。口の中でとろける生うに、ほどよく脂がのったマグロにカツオ。生のえびは甘~い! どのネタも全く臭みがなく、新鮮だというのがよく分かる。 築地

    【究極のW海鮮丼】築地「刺身BAR 河岸頭」の「築地場外丼」がウマすぎる!
  • その店でしか食べられない洋食10選 | ガジェット通信 GetNews

    “洋”を提供するレストランは、カジュアルなものから敷居が高いものまで、様々な店が溢れている。だが、その店だけの“オリジナルメニュー”を扱っている店となると、その数はそう多くはない。ここでは、創意工夫を重ねた一皿を提供している東京の洋レストランによる、ユニークなメニューを紹介する。 ※10点全ての写真を表示させるにはこちら ネスパ 東京店『コロペット』 大阪店がある老舗洋店、ネスパ 東京店のオリジナルメニューが、『コロペット』。この愛嬌がある名前をもつ名物は、ネスパの創業者が考案したもの。メニューは、海老、牛肉、豚肉、鶏肉の4種類があり、それぞれ大ぶりな具をエバミルクを使用した濃厚なホワイトソースでくるみ、そして揚げたもの。外はサクッと、中はしっとり、そして具はずっしりとした、3拍子揃ったメニューだ。 最寄り駅:人形町 料金:盛り合わせコロペット 1250円 お店:ネスパ 東京店

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