修理にお金かかるかもだし、イカで遊べなくなるのは嫌だ こういった不具合の場合、保証期間を利用して修理を依頼…というのが正規ルートになります。 …が、工場で修理してもらう時は下のようなデメリットも発生するのも忘れてはいけないです。 自分で壊したわけでもないですし、2週間遊べない上、5,000円以上かかるなんて正直納得いきません。 新しいコントローラをもう1台買ったところで、結局同じモデルのプロコンになるので、不具合が起きるリスクは変わらないわけですし。 プロコンを修理できる方法を模索してみた プロコンの修理が完了して俺のイカが3ヶ月ぶりに前に走るようになった… pic.twitter.com/uV4jsLOs8J — .m4a@ (@__m4a) March 1, 2018 結論、ドライバー代108円と5分ほどの作業時間で不具合の改善が確認できましたので、以下にまとめます。 スティック周りの
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