WebGL Tokyo Meet upで話したスライドです。 WebGLのセットアップからGLSLなどの、Hello Worldをざっくりと解説しています。
![Androidアプリのあれがやりたい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e90ba893a89cab13db32adb3e63e41d3ff25c045/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ftsubu-130913224958-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
ワイヤーフレームを楽しく作ろう! 魅力的なユーザーエクスペリエンスをユーザーに届けるために、ワイヤーフレームはとても重要です。 何より自分自身が楽しんで作らないと、良いアイデアは生まれないものですよね。 ということで「楽しく作れる!」という観点から、おすすめのスマホアプリ/サイトのワイヤーフレームの作成を支援するツールをまとめてみました!もちろんすべて無料で始められます! では早速どうぞ〜! Fluid UI http://www.fluidui.com/ プレビュー機能で画面遷移も作れる UIパーツが本物にかなり近い形で表現されています(むしろそのまま?)。UIパーツはWireframe、iPhone、iPad、Android、Android 4.0、Android Tablet、Windows Phoneの中から自由に選べます。かなり豊富です。またオリジナル画像をアップロードして使うこ
このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M
2012年2月3日、“シリコンバレー流”のユーザー・インタフェース(UI)やユーザー体験(UX)、ブランドのデザインをテーマにしたトークセッションが、デジタルガレージ本社で行われた。 登壇したのは、米エバーノートでクリエイティブディレクターを務めるゲイブ・キャンポドニーコ氏(写真1)。米アップルでの勤務経験も持つ同氏は、この数年にわたるエバーノートのアイコンのデザインからブランド構築までの数々の経験談を語った。 同氏が講演で指摘したUIとUX、ブランド構築のポイントは、以下の9点にまとめられる。 1)最初から編集に着手してはいけない 最初の教えは、「いきなり編集に着手してはいけない」。同氏がデザインする際に心がけているのは、できるだけたくさんの情報を収集すること。そのために同氏は、たくさんの人に会うのだという。 エバーノートには創業時から参加することになったので、同氏はまず企業ロゴを考える
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