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gccに関するtoruloveのブックマーク (3)

  • Cygwinでの共有オブジェクト (DLL) の作り方 | Netsphere Laboratories

    2003.11.29新規作成。 Cygwinでは、共有オブジェクト(動的リンクライブラリ;DLL)の拡張子は.dllとなる。ELFフォーマットを使うUNIXでは拡張子は.so であり、また、コンパイルオプションも若干変えないといけない。以下、UNIXと比較しつつ、Cygwinでライブラリを生成する方法を書く。 ファイル名の違い UNIXでは、次のようなファイル名となる。.so の後ろの .1.2.3 でライブラリのインターフェイスのバージョンを表すことになっている。インターフェイスに非互換な変更があった場合には、foo.so.2 として、foo.so.1 と区別できるようにする。 foo.so.1.2.3 Cygwin、というかWindowsでは、次のようなファイル名となる。ファイル名にインターフェイスのバージョンが含まれないため、トラブルが起こることが多い。拡張子が異なるため、UNIXと

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • http://www2.atwiki.jp/ccw/pages/11.html

    torulove
    torulove 2005/12/27
    で stdcall の DLL を作成する方法
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