昨日の記事は非常に面白く無い記事でした・・・ 思い付くままにあった事を記事にしたので・・・ でも、私にはとても有意義な記事に思えました。 コメントを下さった方々のお人柄がよく分かり 大変嬉しく思いました。 主人が帰ってる来るなり 開口一番、『いつもの人の人抜けてたぞう』と言うので見ると 確かに人が抜けてました。(笑)私の頭も抜けてますけど・・・(笑) 主人が珍しくスマホで読んだらしく、あの時、 『いつでも、どうぞ』って言わなかった？とか言ってるし・・・(笑) 私『よく言うよ！そんな事いってないでしょう！(笑)』 言ってないの分かってて言ってるんです。(笑) そもそも、『終わってる夫婦』と言うのは主人の口癖でして・・・ 多分、本当に終わってる夫婦は自分達の事そう言わないと思います。 まぁ～、何が終わってるのかは微妙な所ですけど・・・(笑) とるてさん、本当に他の人からみると、『謎の会話』です

この記事は大人の会話になっていますので、 お子様はご遠慮下さい。 記事の中のいつもの人というのは、 私のオンラインのゲーム相手でいつも同じ時刻にゲームを しているので、いつもの人と呼んでいます。 ()は私の心の声です。 仕事から、帰って来た主人に、 私　　『今日、いろいろ失敗して落ち込んじゃった・・・』 『慰めてもらおうっと・・・』 主人　『え！！身体も心も準備できてないよ～！』 (オイオイ、そんなもんに準備とかいんのか～い！) 私　　『大丈夫、大丈夫、慰めてもらいたいの貴方じゃないから、』 『いつもの人だから・・・』(イラ！！) 主人　『あ～、良かった・・・どうしようかと思った・・・』 何故か笑顔の主人・・・(何、その笑顔・・・イラ！！) 私　　『私を慰められるのは、いつもの人だけだから、』 『ご心配なく！！』 主人　『あ！そう・・・』 (なんか,イラッとしたので、主人に嫌がらせしちゃお

おやつというとやはり、子供が3時にお菓子などを食べるという イメージです。 子供はおやつを楽しみにしています。 お菓子が好きな子供たちは、そのお菓子でお腹だけでなく 気持ちや心も満たします。 では、そのおやつが貧困などで余裕が無く食べられない子が いたとしたらどうでしょうか？ そんな子供たちにおてらがおやつをあげたいと立ち上がりました。 国内において子供の7人に1人が貧困状態にあると言われて います。 『おてらおやつクラブ』はお寺にお供えされるさまざまな 『おそなえ』を仏様からの『お下がり』として頂戴し、経済的に 困難な状況にあるご家庭へ『おすそわけ』する活動です。 特定非営利活動法人『おてらおやつクラブ』になります。 奈良県磯城群田原本町八尾40　　安養寺内 １０３５寺院４０８団体、が活動に参加し、約9000人の子供たちが おやつを受け取りました。 なるべく近くのお寺と支援団体がマッチン

皆さんはラブプラスと言うゲームを御存じですか？ 2009年に発売されたニンテンドーDSの 恋愛シミュレーションゲームなんです。 ゲームなんて全くやらない主人が何を血迷ったのかこのゲームを 買うと言い出し、結局かったのですが、すぐに飽きほったらかしに なっていました。 それをゲームをやるよになったうちの子が見つけ、 最近二人でやっています。 最近の主人とうちの子の会話 うちのこ『デート予約する？』 主人　　『やめとけ、もう、時間が無い、寝る時間だよ』 この辺は普通です。 主人　　『道で、キスできるようになったぞ！』 うちの子『本当、凄い！』 (道でキスするって・・・私なら恥ずかしくていやだなぁ～) 主人　　『学校でもキスできるようになったぞう！』 うちの子『本当？』 (オイオイ、学校は勉強するところで) (キスする所じゃないだろう・・・) うちの子『ねぇ、長くキスするとどうなの？』 主人　　

御用聞きと言うとサザエさんの三河屋さんのさぶちゃんを 思い浮かべます。 一般家庭には縁が無い話のように思われがちですが、 そうでもないのです。 お年寄りの一人暮らしが増え、色々な雑用に不自由を感じても 子供は遠くにいたりして頼めない。 そんな雑用をやってくれるサービスが色々なニュースで 取り上げられ話題になっています。 首都圏の団地群を中心に展開しています。 東京近郊の団地はお年寄りが多く、 子供たちが巣立った後、残った両親が高齢化した方々です。 便利屋さんと似たイメージもありますが、便利屋さんが1時間単位の 利用料金に対し、5分単位なので気軽に頼めます。 でも、メインはあくまでも普通の掃除やかたづけなどで、 サービスとしてちょっとした困りごとのお手つだいなのでしょう。 会社の名前は『御用聞き』です。 5分100円サービスメニューは 電池交換、電球交換、あて名書き、カートリッジ交換 郵便回

ニュースでは、連日千葉県野田市の事件、 栗原心愛(あみ)さん小学4年生が亡くなった事件を扱っています。 私はこの手の事件を記事で書いた事はありませんが、 今回の事件は胸が痛みます。 亡くなった女の子は、食事も満足に与えられず、最近は廊下と 風呂場で生活をさせられていたようです。 それだけでも、充分に悲惨なのに、その上暴力を 受けていたようです。こんなことを書いているだけで、腹立たしくて 不愉快で憤りを禁じえません・・・ 父親は二面性があったようで、会社ではにこにこした温厚な 人物を演じていたようです。 そういう人はストレスが溜まるのでしょう。 その矛先を、弱い子供をいたぶる事で解消していたのかと思うと 腹だたしいとしか言いようがありません。 同じ母親としてどうして、母親は子供をかばわなかったのかという 疑問が浮かびますが、どうやら、母親も暴力を受け マインドコントロールされていたようです。