例外に関するtorutkのブックマーク (1)

  • 例外処理について、私はこう思う - K.Maebashi's はてなブログ

    他人の意見の翻訳ばかりでもアレなので。 例外処理機構についての私の考え方は、Diksamがそうなっているように、 例外処理機構自体は必要 検査例外も必要 というものです。 例外処理自体の有用性について Joel Spolsky氏の記事の翻訳の感想でも書いたのですが、例外処理機構は必要だと思います。「戻り値でちまちまエラーケースを上位に戻していってうまくいくと思えるほど、私は(自分を含む)プログラマを信用していない」ためです。 Joel氏は 例外を上げるかもしれない関数を呼び、それをその場でcatchしないときはいつも、あなたは、データを整合性のない状態にしたまま突然中断された関数や、あなたが考慮しなかった別のコードの実行経路による驚くようなバグが発生する機会を作り出しているのだ。 と書いていますが、こういうケースは実際に存在します。たとえば(これは「プログラミング言語を作る」に書いた例です

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    torutk
    torutk 2010/05/20
    エラーを戻り値とするJoel氏の意見に対する例外機構を使う立場からの反論、検査例外について(1)、おおむね同意
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