講演内容はこちら 箕面市では、小中学校および小中一貫校全20校に電子黒板計554台、タブレットPC計470台を配備。 動画教材、スカイプによる国際交流、データ分析による指導力強化など、ICTを活用した様々な教育改革に取り組んでいる。 ICT機器の導入から、活用まで、主導してきた倉田市長がその取組と成果について、今後の展望を交えて語る。 プロフィールはこちら 倉田 哲郎 ◎1974年6月7日、静岡県清水市(現静岡市)生まれ ◎1997年3月、東京大学法学部卒業後、郵政省入省 総務省を経て2003年8月から箕面市役所に勤務 “改革”と“政策”を担当 ◎2006年2月、総務省に戻る ◎2008年3月、慣れ親しんだ箕面での地方自治を志し、総務省を退職 ◎同年8月、第15代箕面市長に就任(34歳2ヶ月) 就任時、現職市長としては全国最年少 2012年、2016年、再選を果たし現在3期目 ◎趣味・特技