アサヒグループとカゴメが「第66 回日本栄養・食糧学会大会」において発表した内容によると 飲酒時にトマトを一緒に食べると血中のアルコール濃度が平均で3割程度減るとのことです。 マジスカ! マジデスカ! 実験によると、 ・トマトジュース3缶(480ml) ・甲類焼酎(ストレート100ml) を同時に摂取したところ「血中に留まるアルコール量や血中のアルコール濃度が約3割減った」そうです。 アルコールが抜けきる時間についても お酒だけの場合5.0時間かかったのに対して トマトジュースを飲んだ場合では4.2時間で済んだそうです。 そうなんだー! 飲んだ後にトマトではなく、飲みながらトマトみたいですね。今度、居酒屋でトマトジュースがあればチェイサー代わりにしてみようかしら。 飲んだ後にはグレープフルーツジュースが良いみたいです。 ▼深酒した後にグレープフルーツジュースを飲むと二日酔いしにくいかもしれ
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