タグ

*TipsとOfficeに関するtoshi-koのブックマーク (7)

  • 3分LifeHacking:同じタッチのクリップアートをまとめて保存する - ITmedia Biz.ID

    Officeのクリップアートは便利な反面、統一感がなくなりがち。同じタッチのクリップアートをまとめてダウンロードして利用しよう。 プレゼン資料を作る際に何かと便利なOfficeのクリップアート。「ビジネス」「人物」といった具合にタグ付けされており、目的にあったイラストを素早く検索することができる。 その反面、イラストのタッチごとにグループ化されているわけではないので、さまざまなタッチのクリップアートが、1つのプレゼン資料の中に同居してしまいがちだ。写実的なイラストとマンガチックなイラストが同居することで、資料に統一感が感じられなくなり、チープに見えてしまうこともしばしば目にする。 こうした場合、同じタッチのクリップアートだけを「Office Online」からダウンロードして利用するとよい。 方法は次の通り。まずはOffice Onlineで特定のクリップアートを選び、クリックして拡大表示

    3分LifeHacking:同じタッチのクリップアートをまとめて保存する - ITmedia Biz.ID
  • パッチ適用時にOfficeのインストールCDを要求されないようにする方法(Office 2000/Office XP編) - @IT

    上記のメッセージなしでエラーが発生して処理が中断する場合もある。例えばMicrosoft Updateや自動更新によるパッチ適用は基的にサイレント・インストールであるため、ユーザーにインストールCDを要求することなくエラーとして終了してしまう。しかも、関連記事にあるように、Microsoft Updateや自動更新では詳細なエラー情報が表示されないため、エラーの原因(インストールCDの参照失敗)が特定できず、厄介なトラブルと化す危険性もある。 インストールCDが求められる理由 Officeの構成を変更する作業の際にそのインストールCDが求められるのは、Officeのセットアップを管理しているWindows Installerの仕様である。パッチ適用などでOfficeを構成するファイルの1つが追加あるいは更新される際、Windows Installerはファイルの整合性を維持するため、対象

  • セル内に文章をピッタリ収めるテクニック

    ある程度Excelの操作に慣れている人なら,セル内に長い文章を入力する方法はご存知だと思うが,いざ実際にセルに入力された文章の見栄えがいま一つ,ということは多い。実はセル内に文章を入れる際の設定方法で,仕上がりに微妙な差が出てくるのだ。 同じ手間をかけるなら,ビシっと配置を整えたい。そこでこの記事では,(1)セル内で文章を折り返し,(2)好きな位置で改行,(3)右端をぴったり揃える,という三つの条件(図1)を満たすベストの方法を紹介しよう。

    セル内に文章をピッタリ収めるテクニック
  • ITmedia Biz.ID:一発でパワポのプレゼンを行う方法

    PowerPointでプレゼンテーションを行うとき、どうしたらもっとスマートにできるのだろうか。ちょっとした準備で済む、4つの技を紹介する。 PowerPointを使ってプレゼンテーションを行うときに、慌てたことはないだろうか? プロジェクターを接続して「あれ? 表示されない……」、パワーポイントを開いて「ちょっと起動まで待ってください……」、プレゼンテーション画面にしようとして「マウスを左下にグリグリ……」。特に、PowerPointの「スライドショー」のボタンは小さく押しにくい。これは何とかならないものか? その1──[F5]キーを押す 意外と知られていないが、非常に有用なショートカットが[F5]。これなら画面をお客様のほうに向けていても、簡単にスライドショーを開始できる。 その2──「スライドショー形式」で保存する 資料を作成し終わって、あとはプレゼンするだけ! となったら、普通に「

    ITmedia Biz.ID:一発でパワポのプレゼンを行う方法
  • Word文書を効率的に開く5つのワザ

    いちいちマイドキュメントから目的のファイルを探すのは非効率的。Word文書を効率的に開く5つのワザを紹介しよう。 Office文書の作成・編集では、同じファイルを繰り返して使う機会が多い。こうした場合、いちいちマイドキュメントから目的のファイルを探すのは非効率的だ。ファイル名なりフォルダなりを指定し、すばやく呼び出せるようにしておけば、作業の効率はグンとアップする。 今回は、Wordファイルを効率的に開く5つのワザを紹介しよう。ファイルの保存場所などの条件別に紹介するので、業務スタイルに合ったワザを見つけてほしい。動作はWord 2002/2003/2007で確認している。 インデックス 「既定の参照先」を書き換えてすばやく開く マイプレースに追加してすばやく開く メニューに登録してすばやく開く 「最近使ったファイル」の履歴を増やしてすばやく開く 最後に使ったファイルを自動的に開く Tip

    Word文書を効率的に開く5つのワザ
  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • ITmedia Biz.ID:Excelがおかしいときの対処法

    あれ? Excelの動作がおかしい。そんな時は、いつの間にか設定が変更されていないか確認しよう。カーソルキーでスクロールしてしまったり、列の見出しが1234……になっていたりしたら要チェック。また複数のハイパーリンクをまとめて消す方法も。 ビジネスパーソンの必携ツール「Excel」。しかし使っているうちに、「あれ!?」と思うような不思議な動作をしてしまうことがないだろうか。Excelの動作がおかしくなってしまったときの対処法を紹介する。 カーソルキーでスクロールしてしまう カーソルキー(矢印キー)で選択するセルを動かそうとしたら、あれ? シート自体がスクロールしてしまう……。マウスとキーボードを併用してExcelを使う人は、希にこうした自体に陥ってしまうことがある。 こうなった理由は[ScrLk](スクロールロック)キーがオンになっているせいだ。慌てずキーボードの[ScrLk]を押して解除

    ITmedia Biz.ID:Excelがおかしいときの対処法
  • 1