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お笑いと考察に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • 「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば

    こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た

    「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば
    toshi20
    toshi20 2015/03/23
    ネタの考察として正しいかはよくわからないけど、後半の締めに深く首肯したのでブクマ。あのネタを完コピしたオリラジ動画は単純に愛が溢れてたよなあ。
  • 『アメトーーク』は狭いコミュニティなのか - 世界の片隅で無駄口をたたく

    過日の『アメトーーク』でかまいたち山内が鋭い切り込みを見せた。 詳しくはK助さんが以下にまとめられている。 ヨイ★ナガメ:雑感【アメトーーク(かまいたち山内の小論文の書き方講座)】 - livedoor Blog(ブログ) 端的に言えば、いつも同じ芸人しか出ていない。 山内の言葉を借りるなら「アメトーークが狭い狭いコミュニティん中で」回っていると。 言われてみれば確かにそうかもしれない。 しかし印象だけで断言してしまうのもいかがなものか。 ということで実際に出演回数を集計し、山内の推論が正しいか検証してみる。 集計のルールは次のとおり。 集計期間:2005年8月8日「メガネ芸人」〜2012年9月28日「勉強と部活と女の子で秋の陣…そこは逆SP」*1 出演者は公式ホームページを参照。サプライズゲストなど明記されていないものは含まない。 1企画につき1回の出演とする。 2週にわたる企画でも1回

    『アメトーーク』は狭いコミュニティなのか - 世界の片隅で無駄口をたたく
    toshi20
    toshi20 2012/11/27
    野生の豊福きこう。こうして見るとケンコバ無双だな。あの「アブノーマル」感の演出のうまさがいいのかね。
  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

    toshi20
    toshi20 2007/09/11
    素人いじりが一番うまいのは欽ちゃんだと思うな、俺。
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