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スポーツと伊集院光に関するtoshi20のブックマーク (4)

  • 斎藤佑樹×伊集院光(スペシャル対談) | web R25

    シーズンオフのある1日。 外苑の銀杏並木を走るクルマの中に、斎藤佑樹選手の姿。 神宮外苑は斎藤選手にとって、馴染み深い場所だ。 向かう先は神宮外苑・軟式野球場。 空高く晴れた冬のグラウンドで待ち受けるのは、 ちょっと意外な人物―。 2人に共通するのは、お互いに野球が大好きだということ。 でも、それだけで十分。 話し始めたら野球談義が止まらない。 ポンポン交わされる小気味いい言葉のキャッチボール。 そして、話してみてわかった、2人の意外な共通点とは? 伊集院初めまして、伊集院光と申します。 斎藤初めまして。日ハムファイターズの斎藤佑樹です。 伊集院当に「初めまして」、ですよね? 斎藤そうですね。 伊集院ボクのこと、知ってます(笑)? 斎藤もちろんですよ!  日ハムファイターズの熱烈なファンなんですよね? 伊集院 ええ、ファイターズが小学生のころからずっと好きで。

  • 【中日】リベラ、不合格“自称163キロ”も最速138キロ止まり (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ◆アジア・スプリング・ベースボール 中日6x―5ハンファ(韓国)(5日・北谷) 中日のテスト生、エディ・リベラ投手(24)が5日、サバ読み疑惑の中で不合格となった。韓国・ハンファとの練習試合(北谷)に登板。1イニングを無失点に抑えたが、“自称163キロ”の最速は138キロどまり。試合後に不採用を通達された。 【写真】謎のテスト生!?自称163キロ、無職の右腕リベラ来日 高木監督が開幕投手の大穴候補に挙げたほど期待された右腕が、早々に失格の烙印(らくいん)を押された。ここまでブルペン投球しかしていないにもかかわらず、対外試合デビューを果たしたが、クイックや制球面などで不安が続出し、直球の大半が130キロ台前半だった。 リベラは「体が重かった。実力の半分も出せなかった。スピードはこんなものじゃない」と言い訳を並べたが、結果的には球速25キロのサバ読み。指揮官も「育成で見たい気持ちもあるけ

    toshi20
    toshi20 2013/02/06
    深夜の馬鹿力で伊集院が話してた、ブルペンキャッチャー・ルイス君の紹介で来日した中日の「テスト生」。うまく行ってたら「人生の特等席」だな、と思って聞いてたんだけど、そうはいかなかったらしい。
  • 伊集院光「横浜DeNA 返金チケットは失敗だ」

    2012年05月07日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、試合内容によってチケット代返金を求められる『アツいぜ! チケット』について語られていた。 伊集院光「DeNAベイスターズの一試合50枚限定で、多分4,000円かな?内野の指定席の一塁側4,000円のチケットを買うと、もし負けたら『金返してくれ』って言って、窓口に行くと、負け試合は100%返金。横浜が買っても、『あなたの満足度によっては、半額まではお返しします』ってチケットがあるんだけどね」 「どうかな、とは思うんだけど。色々、工夫するのは工夫するんだろって思うんだけど、これに関して、負けると『全額返してくれ』って人がほとんどらしいんだ。そこに来る人は。それで、そんなもんかなってその辺までは思ってたんだけど」 「俺、セ・リーグだとどの球団を贔屓しているかというと、ドラゴンズなの。首位・ドラゴンズ対6位・DeNAの試合で、9回の表まで

    伊集院光「横浜DeNA 返金チケットは失敗だ」
    toshi20
    toshi20 2012/05/10
    『『これは返金できる/できない』じゃなくて、『負ければ全額、勝ったら半額っていうチケット』だって思ってるのかな、と。2千円の、もしくはただのチケットってことで買ってるなら、もう出さないほうが良いよ。』
  • 伊集院光「女子サッカーがブームで終わらないために必要なこと」

    2011年07月25日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、日本代表サッカー女子ワールドカップで優勝したことについて語られていた。話の発端は、空脳のコーナーで、澤穂稀の名前が出た時のことだった。 伊集院「今、なでしこフィーバーじゃないですか。撫でてシコって大フィーバーですよ(笑)そこでふと思うんだけど、なでしこフィーバーを、なでしこリーグの人気に繋いでいきたいし、繋げていくべきだと思うんですよ」 「そのために今、何でもかんでもテレビの取材を受けるよりは、テレビの取材を受ける代わりに、年間パスプレゼントなんかをやって、結果、手元にみんな忘れた頃にでも、『ちょっと行ってみようかな』っていうものを残していくような手立てをしていかないとね」 「そういう手立てが無いと、(ファンの固定・維持に)繋がらないし、すぐにブームで忘れられちゃうんじゃないの?って勝手な想像をしてるんですけどね」 さらに、以下

    伊集院光「女子サッカーがブームで終わらないために必要なこと」
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