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ビジネスと音楽に関するtoshi20のブックマーク (4)

  • 「恋ダンス」動画消す苦悩 拡散させたい、でも売れない:朝日新聞デジタル

    ヒット曲に合わせてダンスする「踊ってみた」動画は、ユーチューブを始めとする動画投稿サイトの定番コンテンツだ。だが、歌手星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る人気の「恋ダンス」が、9月以降次々と削除される事態になった。何が起きているのか? 「たくさん観(み)て頂きありがとうございました」。2日、切れのある恋ダンスが話題になったプロフィギュアスケーターの織田信成さんはツイッターでそうつぶやき、ユーチューブから削除した。織田さんに限らず恋ダンス動画は9月以降、削除が続いている。 星野さんの「恋」は、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年10~12月)の主題歌だ。星野さんら出演者がエンディングで曲に合わせて踊る映像が話題になり、まねる人が続出。ユーチューブやニコニコ動画に投稿する人が相次ぎ、「恋ダンス」ブームが起きた。当時駐日米国大使だったキャロライン・ケネディさんの動画なども話題

    「恋ダンス」動画消す苦悩 拡散させたい、でも売れない:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2017/09/21
    みんなが能動的に参加した動画を消して曲が売れると思ってるなら、どんだけズレてんだって話にしかならん。
  • 「初音ミク」生みの親に藍綬褒章 ネットで創作の連鎖:朝日新聞デジタル

    【山吉健太郎】2日発表された秋の褒章で、国内外で人気のバーチャルアイドル「初音ミク」の生みの親に藍綬褒章が贈られる。札幌市中央区のソフトウエア会社「クリプトン・フューチャー・メディア」代表取締役の伊藤博之さん(48)だ。 「初音ミク」とは同社が開発し、世界に名を知られる歌声合成ソフトで、日文化海外に発信する「クールジャパン」に貢献したことが評価された。伊藤さんは「光栄だけど、僕らだけの力じゃない。インターネットで活躍する数え切れないほど多くのクリエーターとの総体で、初音ミクという『イベント』がつくられているんです」と話す。 標茶町出身で、高校時代にバンドでエレキギターを担当するなど音楽好きだった。卒業後、北海道大工学部で事務職をしながら北海学園大経済学部で学び、コンピューターに出会った。身の回りの様々な音をコンピューターに取り込んで曲を作るようになり、1995年にクリプトン社を設立して

    toshi20
    toshi20 2013/11/03
    初音ミクの存在を初めて見たのはアキバブログに掲載されたソフマップ辺りで平台の一角に置かれた写真なので、なんかこう、「時代の波に乗る」ってのはこういうことなんだ、と深く実感する。
  • TOHOシネマズが“音楽宣伝”開始~映画館を新人アピールの場に

    TOHOシネマズが新人アーティストを起用したショートムービーを制作した1年にわたるキャンペーンを開始した。今回のプロジェクトでは、映画館に若年層を呼び込むという目的とともに、映画館と音楽の親和性を活かし、アーティストのブレイクも積極的に狙っていくという。 近藤晃央を主演にした約2分のショートムービーを制作し、映画編前に上映。「TOHOシネマズ映画を観よう」というキャンペーンメッセージとともに、BGMとしてデビュー曲「フルール」を使用。 写真ページを見る デフスターレコーズから9月19日にデビューシングル「フルール」を発売したばかりの新人アーティスト近藤晃央を1年にわたって起用した、「TOHOシネマズ映画を観よう」キャンペーンをTOHOシネマズが開始した。 同社ではこれまでにもマナー啓発ムービーに蛙男商会の『秘密結社鷹の爪』をシリーズ起用するなど、アニメコンテンツとのコラボレーションを

    TOHOシネマズが“音楽宣伝”開始~映画館を新人アピールの場に
    toshi20
    toshi20 2012/10/17
    今んとこ逆効果にしかなってないZE。普通にPV流した方がマシじゃないか。
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    toshi20
    toshi20 2012/06/23
    ファッションとしての音楽の衰退、という指摘。ふむ。
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