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  • ただ朽ちていく廃墟を巡る...テレ東の新番組「廃墟の休日」が面白そう - IRORIO(イロリオ)

    他局とは一線を画した異色番組を次々と繰り出しているテレビ東京が新たな「旅番組」をスタートさせる。 世界各地の廃墟を巡る「旅番組」 7月10日に始まる新番組「廃墟の休日」では、世界各地の「廃墟」を俳優とクリエーターが巡る。 彼らの様子を追ったドキュメンタリー的な要素と、その道中や廃墟で出演者が繰り広げる即興芝居という2つの要素で構成される。 ドローンや4Kカメラで廃墟の美を映像化 ドローンを活用し、4Kカメラで臨場感あふれる映像を撮影し、「廃墟の美しさ」を見せていくという。 第1~3話には俳優の安田顕、映画監督の野口照夫氏が出演。第1話は「摩耶観光ホテル」(兵庫県)、第2話は「軍艦島」(長崎県)、第3話は「中ノ島」(長崎県)を訪れる。 プロデューサーの井上雅晴氏は「誰にも振り返られることなく、ただただ朽ち果てていく廃墟。その存在が『なぜ美しさを放つのか?』。『廃墟=お化け屋敷』のイメージが吹

    ただ朽ちていく廃墟を巡る...テレ東の新番組「廃墟の休日」が面白そう - IRORIO(イロリオ)
    toshi_suzuki
    toshi_suzuki 2015/06/27
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  • インテリアやDIYに大人気!世界中の珍しい木の実を販売するお店「小林商会」の品揃えが圧巻 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    世界中の珍しい木の実を販売する『世界の木の実と雑貨 小林商会』の品揃えがすごいと話題を呼んでいる。2枝だけ頂いた Telopea speciosissima これも果実はあまり注目されてないみたいだけど個性的でカッコイイもんです。 pic.twitter.com/LeBb194kKo — 小林商会 小林智洋 (@kinomi_koba) 2016年2月12日 業は長野県軽井沢のジャム専門店「ジャムこばやし」を経営する小林 智洋さん。業はジャム専門店の三代目1949年に創業した当初は青果店として営業していた「ジャムこばやし」。当時の軽井沢に亡命していたロシア人にジャムの製法を教わり、試行錯誤の末に販売を始めたそう。残念ながら、青果店は15年前に閉店。

    インテリアやDIYに大人気!世界中の珍しい木の実を販売するお店「小林商会」の品揃えが圧巻 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    toshi_suzuki
    toshi_suzuki 2013/04/10
    去年カナダで大量のメープルシロップが盗まれた事件との関連が気になる。(ねーよ)
  • 世界で最も高価なコーヒー豆の生産現場で、ある動物が悲鳴を上げている - IRORIO(イロリオ)

    コピ・ルアクというコーヒーは、世界で最も高価なコーヒーとして知られるが、その生産にはジャコウネコの協力が不可欠だ。彼らにコーヒーの果実を与え、未消化で糞から排出された種子がコーヒー豆となる。腸内酵素の働きにより、キャラメルのような風味を与えると珍重され、1ポンド(454グラム)当たり230ドルで輸出されている。販売価格は300ドル以上になるようだ。 このコーヒーの生産現場は主にインドネシアだが、豆の生産を担うジャコウネコたちの環境は鶏肉工場のニワトリのケージようだと、動物福祉団体が強く警告を発した。野生から捕獲されたジャコウネコは小さな檻に入れられ、新たに生まれた家族とも引き離され、無理やりコーヒーの実を与えられ続ける。何万ものジャコウネコが、過酷な環境にあると伝えられた。 現地では一般的なジャコウネコも、種によっては絶滅危惧種のリスト入りしているものがある。ビントロングなどが当てはまるが

    世界で最も高価なコーヒー豆の生産現場で、ある動物が悲鳴を上げている - IRORIO(イロリオ)
    toshi_suzuki
    toshi_suzuki 2012/11/22
    コピ・ルアクって「ジャコウネコが良く熟れた実だけを選んで食べる」部分も含めて価値が有ったんじゃなかったっけ?
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