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羽生善治に関するtoshibou8412のブックマーク (5)

  • 【きょうの人】羽生善治さん 棋聖戦最多の9連覇達成 「気分転換兼ねて」茶髪で不調説一蹴

    「カド番になる展開で内容も押されている将棋が多かった。何とか防衛できたのでよかった」 1日、新潟市で行われた棋聖戦第5局。羽生キラーといわれる挑戦者、永瀬拓矢六段との激戦を制し、トップ棋士の貫禄を見せつけた。 ここ数年、若手との対戦が増えているが、半分も年の離れた相手はタイトル戦では初めてだった。「若い人たちは、私たちの頃とは勉強の方法や採用する戦法、その時々に流行する戦型が違います。それが具体的な指し手の違いとして表れてくる。若手の発想を取り入れながら、これまで蓄積してきた経験をプラスして対策を立ててきた」 昭和60年、15歳で史上3人目の中学生プロ棋士としてデビューし、19歳で初タイトルを獲得した。平成8年には史上初の全七冠制覇。以来、名実ともに将棋界を牽引(けんいん)してきた第一人者だ。ところが、プロ生活30年の今年、5月に1勝4敗で名人を奪われ、直後の6月3日の棋聖戦第1局も負け、

    【きょうの人】羽生善治さん 棋聖戦最多の9連覇達成 「気分転換兼ねて」茶髪で不調説一蹴
    toshibou8412
    toshibou8412 2016/08/03
    さすがの羽生先生も肉体面の衰えが・・・しかし修羅場経験の差は若手に負けてない
  • Web東奥・天地人

    舌を巻く強さ故に「鬼畜メガネ」と呼ぶ人までいるそうだ。天才を指して失礼と思うが、怯(おび)えるほどに強靱(きょうじん)ということだろう。棋士の羽生善治さんである。19日に王位戦第4局で挑戦者の広瀬章人八段を破り、通算1321勝とし加藤一二三・九段を抜き歴代2位となった。 羽生さんは26・27日の第5局にも勝ち、さらに1勝を上積み、王位戦5連覇も成し遂げた。これで名人、棋聖、王座と合わせ4冠を堅持。44歳にして通算タイトル獲得数は93期となり、自身の最多記録を更新した。 プロ将棋は長時間の戦い。体力勝負の側面もあり、強さの頂点は20~30代と言われる。一時代を築いた名棋士といえども寄る年波には勝てず、40代からはタイトルと疎遠になっていく場合が多い。 米大学の研究グループによると、人間の短期的な記憶力のピークは25~35歳だという。ただ脳の認識力はまた別で、例えば相手が抱いている感情を察する

    Web東奥・天地人
  • Yahoo!ニュース - 若手に負けぬための秘密の習慣 (プレジデント)

    衝撃の7大タイトル全制覇からすでに18年、変わらぬ強さで、棋界の「顔」であり続ける43歳。その天才が「この先、重要視される能力」を磨くべく心がける、一見ありふれた習慣とは──?  ■「こうすればうまくいかない」と知っている 勉強といっても、私たち棋士にとっては、実戦の中から得るものがやはり大きいですね。新しいアイデアや発想のヒントを実戦から得て、それを日常の練習の中で掘り下げ、全体的な理解を深めていきます。 着手を考える際も、40代半ばの今は、20代、30代の頃とは変わってきました。最初に局面全体の方向性を大ざっぱに、感覚的にとらえて、そこから細かいところをロジックで詰めていくというプロセスじたいは以前とあまり変わりませんが、局面全体をとらえるところに力を傾ける比率が、以前に比べて上がっています。 最初から細かいところにこだわって理詰めで追っていくと、効率が悪い。指し手を読んでいっ

    Yahoo!ニュース - 若手に負けぬための秘密の習慣 (プレジデント)
  • 羽生善治名人に別居報道 将棋ファンから心配の声

    将棋羽生善治名人(40)がと別居していると女性誌が報じ、将棋ファンから心配する声が出ている。は、元女優の旧姓、畠田理恵さん(39)。女性誌の記事では、別居も不仲であることも明確に否定している。 人もうらやむようなカップルに何が――。 次女のスケート通いで横浜に? 2人の別居を報じたのは、女性自身の2010年11月2日発売号だ。「天才棋士も読めなかった『結婚15年目の夫婦すれ違い』」などと、センセーショナルにタイトルを付けている。 それによると、理恵さんは同3月ごろに、横浜市内のマンションに引っ越してきた。中学1年の長女(13)と次女(11)の2人の子どもと一緒だという。記事では、10月下旬に、2人を連れてマンション前で車を降りたときの写真などを掲載。一方、東京・世田谷区内の羽生邸では、善治さんが夕方に1人で帰宅したことを伝えている。 また、これより前にも、善治さんの外出を見計らっ

    羽生善治名人に別居報道 将棋ファンから心配の声
    toshibou8412
    toshibou8412 2010/11/02
    全く、何処のどいつだ。こんな時期にこんな事を言い出すのは。
  • asahi.com(朝日新聞社):羽生名人が初優勝 朝日杯将棋オープン戦 - 将棋

    決勝で久保利明棋王(右)を破り、優勝した羽生善治名人(左)=13日午後、東京・有楽町、上田潤撮影優勝し、トロフィーを掲げる羽生善治名人  第3回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の準決勝、決勝が13日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールであり、決勝で羽生善治名人(39)が久保利明棋王(34)を130手で破り、初優勝した。羽生名人は準決勝で谷川浩司九段(47)に、久保棋王は佐藤和俊五段(31)に勝って決勝に進んでいた。優勝賞金は1千万円。  決勝は久保棋王が先手。序盤は、久保棋王が中飛車穴熊に組むと羽生名人も居飛車穴熊に固めて持久戦模様に。中盤は、羽生名人が久保棋王の仕掛けに乗じて守りの金を繰り出して1筋を攻め、主導権を握った。久保棋王も差をつけられまいと最善の手で応じ続けたが、91手目の▲1八玉が敗着。次の△1九金が鋭い一手で羽生名人がリードを奪い、押し切った。終了図以下は▲1三同香成△

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