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鉄道と東日本旅客鉄道に関するtoshibou8412のブックマーク (6)

  • 「秘境駅」13日で廃止…乗降客数1日1人未満 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR只見線の柿ノ木駅(新潟県魚沼市)が13日で廃止される。 鉄道で全国を旅するマンガで10年ほど前に取り上げられるなど「秘境駅」として知られていたが、乗降客数が1日1人未満に落ち込んでいた。地域住民らは7日、乗降客とともに感謝の集いを開く。 柿ノ木駅は1951年、臨時に乗り降りできる仮乗降場として開設された。87年に駅に「昇格」し、ダイヤ上も列車が止まるようになった。だが、近隣集落の住民が減り、通学での利用もなくなったことから、2013年3月にイベント時のみ停車する臨時駅となった。14年までの2年間は1年のうちで紅葉シーズンの1日だけ、上下2が停車するにとどまった。 2月にJR東日新潟支社が3月のダイヤ改正で同駅を廃止すると発表。これを受けて、只見線沿線の魅力を発信している地域団体「だんだんど~も只見線沿線元気会議」などが、7日に近くで行われるイベント「雪明かり雪中行群」に合わせて、同

    「秘境駅」13日で廃止…乗降客数1日1人未満 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「はやぶさ」最速・快適の理由は? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3月5日、東北新幹線にデビューする新型車両のE5系「はやぶさ」。 JR東日では14年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、同社は「蓄積した技術をつぎ込んだ、未来を切り開く車両」と胸を張る。同社のシンボルカラーである緑色に包まれたはやぶさの性能とは。 最高時速は300キロ。現行の「はやて」より25キロ速く、東海道、山陽新幹線のN700系と並ぶ。2012年度末には国内最速となる320キロまで引き上げられ、東京―新青森駅間を3時間5分で結ぶ計画だ。開発担当の遠藤知幸・車両技術センター課長は「速さだけではない。320キロ出しても、はやて以上に快適で静かに走る」と強調する。 速度が上がると空気の抵抗が高まり、どうしても揺れは大きくなる。このため、人が不快に感じる左右の揺れをセンサーで検知。車輪のある台車と、車体との間に設置された装置が、揺れとは逆方向に力をかけ、客室の揺れを最小限に抑える。また、高速で

  • asahi.com(朝日新聞社):JR東、上野―仙台間の直通廃止 12年春 - トラベル

  • ジェイアール東日本商事/初の直営店舗、鉄道雑貨専門店「トレニアート」開店 - 流通ニュース

    ジェイアール東日商事は11月中旬、JR秋葉原駅電気街口に新たに誕生する駅ビル「アトレ秋葉原1」に初の直営店舗として鉄道アトリエ「TRAINIART」( トレニアート)を出店する。 <トレニアート店舗イメージ> 「TRAINIART」は、「鉄道をもっと楽しむ」をコンセプトに、生活に身近な「鉄道」の魅力をさまざまな視点から表現・編集する店舗。鉄道に関する商品を集積するため、JR東日の商品だけではなく、他の私鉄の商品も扱う予定だ。 洗練・ホンモノ志向・ストーリー性をキーワードに「デザイン」と「機能」にこだわった鉄道デザイングッズを展開し、新たな鉄道デザイングッズのマーケットを開拓する。 店舗概要 店舗住所:東京都千代田区外神田1-17-6アトレ秋葉原1内 営業時間:10時~21時 店舗面積:約34㎡ 最新ニュース セブン-イレブン/9月の既存店売上12%増 (20:51)伊藤忠商事/ファミリ

    toshibou8412
    toshibou8412 2010/10/21
    そういや昔上野駅にも似たような店があったとか…。実際に行った事はないが。
  • 東京新聞:さよならオレンジ電車 JR中央線201系:社会(TOKYO Web)

    大勢の鉄道ファンに見送られ、ラストランでJR豊田駅を出発する中央線の「201系」=17日午前10時20分、東京都日野市で(嶋邦夫撮影) JR中央線を象徴してきたオレンジ一色の201系車両の最終運行が17日あった。最後の姿を一目見ようと、始発の豊田駅(東京都日野市)や沿線に鉄道ファンが詰め掛け、別れを惜しんだ。 運行は、JR東日主催の松駅(長野県松市)までの特別ツアーで約四百人が乗車。「人生イコール鉄道」という東京都小平市の加藤勝行さん(46)は、「ラストランに乗れて、うれしくて子どもに帰ったような気持ち。オレンジ車両で通勤通学した思い出はつきない」と、一家四人で乗り込んだ。電車の撮影が大好きという江東区の小学五年雨宮英暁君(10)は「オレンジ電車が一番好きだった」と、名残惜しそうに車体を触っていた。 「さよなら中央線201系」と書かれたヘッドマークを付けた車両は午前十時二十分すぎに出

  • asahi.com(朝日新聞社):初代山形新幹線「400系」4月に引退 車内設備老朽化 - トラベル

    4月に引退する山形新幹線「400系」=JR東日提供  JR東日は25日、山形新幹線の「400系」を4月18日に引退させることを決めた。新幹線と在来線を初めて直通運転したミニ新幹線で、「初代つばさ」として人気が高いが、車内施設の老朽化が進み、新型車両の「E3系」に置き換えが進んでいた。  400系は1992年7月の山形新幹線開業と同時にデビュー。最盛期の96年度には年間約328万人が利用した。現在は一部を除き、東北新幹線内(東京―福島間)は「Maxやまびこ」と連結走行し、福島―新庄(山形県新庄市)間を単独走行している。  4月18日の新庄発東京行き「つばさ18号」が営業運転の最終列車。全車指定席とし、「記念乗車証明書」を配る。  この400系は当面廃車にせず、定期検査や故障で車両の手配ができなかった場合に、例外的に走る可能性はあるという。(小林誠一)

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