ActiveRecord::Base.connection.execute(sql) 返ってくるのは生のResultSetなので、アプリ側で解釈する必要がある。以下の例ではMySQLの場合。 rs = ActiveRecord::Base.connection.execute("show processlist") puts rs.class #=> Mysql::Result rs.each{|row| p row} あまり利用シーンはないが、update文などをRailsから実行させたいときに使える。