現行SkyDrive用のWebDAV接続URL取得ツール
This entry was posted on 2012年2月27日. Bookmark the permalink. 4件のコメント 以前、「AzureでSkyDriveをネットワークドライブとして使う 」の記事中で、SkyDriveのWebDAV接続用URL取得ツールとして「SkyDrive Simple Viewer for WebDAV」を紹介しましたが、SkyDriveの仕様変更(http→https)に伴い当該サイトからダウンロードできるツールでは現在URLの取得ができなくなっています。 こちらに現行仕様用にビルドしたバイナリを置いてありますので必要に応じご利用いただければと思います。 試しに、GUIツール（SkyDriveSimpleViewer.exe）を使ってみますと次のようになります。それぞれ表示されるURLでWebDAVによりネットワークドライブにマウントする事がで
webdavとして使うSkydrive » ルークのブログ
マイクロソフトが無償で提供している Skydrive も webdav として利用できたのでメモしときます。 使ってみての感想は以下の通り。 ・転送が遅い ・ファイルサイズ(50MBだったかな？)に制限がある ・エクセルなどのファイルに制限される（拡張子で判断している模様） Skydrive を日常的に使っているなら、エクスプローラで操作できる分だけ、便利にはなりそうです。 手順１：ブラウザでSkydriveにアクセスし、エクセル（ワードでもパワポでもOK）のファイルを１つ作ります。 手順２：「Excel で開く」をクリックします。 手順３：「ファイルの場所」をメモします。 このファイルの場所に書かれている「***.docs.live.net」がサーバ名のようなものになります。 手順４：ブラウザの表示されているアドレスをメモします。 アドレス 「cid-$$$.office.live
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