ユーザーが選んだウェブを検索できる"Wink" 公開日時: 2005/12/25 23:39 著者: 渡辺隆広 "Web2.0" の構成要素としても挙げられる”タギング”されたコンテンツを横断検索することで、ユーザーが選んだウェブページを検索できるWinkという検索サービスが米国で公開されました (Wink)。 Winkはdel.icio.usやDigg、Yahoo! MyWeb、Furlなど、ユーザーによってタグ付けされたコンテンツを持つウェブサイトを巡回してデータを収集し、それを検索結果に表示してくれます。例えば"web2.0"と検索すると、web2.0に関連し、かつユーザーの手によって選ばれたウェブページが検索結果に表れるわけです。もっともタギングされたウェブページはネット全体で見ればほんの僅かですので情報量を補うためにGoogleウェブ検索の結果が画面下に表示されるように
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