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映像に関するtoshiki_takahashiのブックマーク (3)

  • 近畿大学で「週20本以上のアニメ視聴」を前提とした授業が実施中 ハードル高いと話題に

    「深夜枠を中心に週に20以上『アニメ』を視聴しておくこと」――ある大学の講義が、このような項目を“受講の前提“に掲げて注目を集めています。1話25分として予習に毎回8時間20分以上……!! シラバス 映像・芸術論1の授業時間外に必要な学修 第1に、深夜枠を中心に週に20以上「アニメ」を視聴しておくこと。 第2に、は月10冊以上読むこと。特に講義中に紹介した参考書は購入する、もしくは図書館等を利用すること。 第3に、リアルタイムかつ過去に遡りできるだけ多くの「視覚文化」(映像・芸術)に触れておくこと。 第4に、インターネットやソーシャル・メディアを使いこなすことができるようにすること。 ※注意:とくに第1は受講の前提です。 こちらは近畿大学で開講されている文芸評論家・町口哲生さんの講義。科目名「映像・芸術論1」の目標はずばり、複数の系(セリー)によって「アニメ」を読解する能力を身につけ

    近畿大学で「週20本以上のアニメ視聴」を前提とした授業が実施中 ハードル高いと話題に
  • 16:9や4:3などの映像縦横比率が決まった本当の経緯と理由とは?

    多くの人にとってテレビPCのディスプレイの画面アスペクト比(縦横比)は4:3や16:9といったサイズが一般的ですが、映画の世界ではさらにワイドな2.35:1(12:5)という「シネマスコープ」などのサイズが存在したり、そもそもなぜそれらの比率が生まれたのかという当の理由がわからなかったりするものです。そんな多くの謎に答えてくれるムービーが「The Changing Shape of Cinema: The History of Aspect Ratio」です。 Vimeo The Changing Shape of Cinema: The History of Aspect Ratio 最初に映像のアスペクト比を決めた人物は、映画フィルムを発明したトーマス・エジソンのもとで働いていたウィリアム・ケネディ・ディクソン氏です。1890年代にイーストマン・コダック社がフィルムの大量生産を開始

    16:9や4:3などの映像縦横比率が決まった本当の経緯と理由とは?
  • 「augment5」の日本紹介映像がかっこいいと話題に

    にはいい所が沢山あると言われているけど、実際にそれらが知られていない、伝わってこない。それは僕も日を回っていて思うことだし、海外を回ってみて改めて実感することでもあります。 どれだけいいものであっても、届かなければ何も起こらないし、時代と合わなければ廃れて無くなってしまう。その届ける手段として、文章や写真、映像というものがあり、最近僕は映像というものに注目しています。 先日、友人の成瀬さん @YukiNaruse から、「青木君、この映像やばいよ!超かっこいい!見て!」と言われ、僕はその映像に釘付けになってしまいました。TwitterやFBで書いたところ、友人の中でも話題に。今回は、その映像チーム「augment5」から5、いいなーと思うものを取り上げたいと思います。音楽もオリジナルで、まじで、いいです。是非、色んな人に見てもらいたいです。 草津(3:20) Kusatsu Oct

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