ブックマーク / tech.findy.co.jp (27)

  • Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか? - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 先日、弊社からFindy Toolsがリリースされました。 今回は、そのFindy Toolsがどのようにして開発されたのか、開発の背景や工夫点などを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! Findy Toolsの概要 紹介 Findy Tools は開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定をした企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。 「Findy Tools」を開発ツールの導入検討をしているユーザーが利用すると、実際にツール選定をした大手企業やメガベンチャー企業の技術責任者やエンジニアによるレビューを集めることができ、導入検討がスムーズになります。 また、開発ツールを掲載するベンダーには、実際の利用企業の声を活か

    Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか? - Findy Tech Blog
    toshikish
    toshikish 2024/04/18
  • Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog

    Findy Team+でフロントエンドエンジニアをしている 川村(@peijun333)です。 Findy では、フロントエンドのコード品質と安定性を確保するために Jest などのテストフレームワークを積極的に活用しています。通常、Jest は CLI から実行してテスト結果をコンソールで確認しますが、コマンドを用意する手間や、テスト経過のデバッグのために都度 console.log などでその内容を確認しなければならずとても不便です。 そこで、今回はテストの自動化とリアルタイムなフィードバックを提供する JavaScript の統合テストツールである Wallaby.js を紹介します。Wallaby.js を導入することで、開発効率の向上が期待できます。 Wallaby.js とは? 前提条件 VS Code でテストの修正 Wallaby.js はリファクタリングに強い スナップシ

    Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog
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    toshikish 2024/04/15
  • 出会っていたのはファインディ - 入社エントリ - - Findy Tech Blog

    こんにちは、あるいはこんばんは。 @gessy0129 です。 このたび、ファインディに入社しましたので、入社エントリーをさせていただきます。 お時間のあるときにご覧いただければと思います。 ファインディに対する想いと気持ち 改めて、この度、ファインディ株式会社に正式に参加することとなりました。 パチパチパチパチ 昨年からいくつかのnote記事を執筆させていただいたところでございますが、それに絡めつつ、今回の気持ちを綴りたいと思います。 参考記事: ANDPADを退任しました|げっしー 2024年目標と決意と挑戦と|げっしー 相変わらず、自身の掲げるミッションは、 半径数メートルから幸せの連鎖を生み出す という事だと思っています。 過去の在籍企業で、VPoEや開発部長として長い間勤務をしてきました。 その中で、ものづくりに集中しているエンジニアたちを支えていく事というのは相当なやりがいで

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    toshikish 2024/04/12
  • TestProfでワースト5のspec実行時間を8割削減していった話 - Findy Tech Blog

    Findyでエンジニアをしている松村(@shakemurasan)です。 以前、弊社の栁沢が「RailsのCIのテスト実行時間を10分から5分に高速化した話」という記事を投稿しました。 tech.findy.co.jp 記事ではその少し前のお話、そもそもRSpecの実行時間自体にまだまだあった伸びしろ、特にFactory周りの問題をTestProfというgemを活用して解消していった話となります。 当時のRSpecの実行時間状況 TestProfとは TestProfでの分析結果 改善1. 関連したレコードを複数件作成しているFactoryを1レコードに減らす 改善2. テストで必要最小限なレコードのみを作成する RSpecの実行時間の改善結果 考察 当時のRSpecの実行時間状況 これまでにもテスト実行時間の短縮のための取り組み(CI側でのマシンの並列起動および並列実行)はしており、そ

    TestProfでワースト5のspec実行時間を8割削減していった話 - Findy Tech Blog
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    toshikish 2024/04/08
  • どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog

    こんにちは。こんばんは。 開発生産性の可視化・分析をサポートする Findy Team+ のフロントエンド リードをしている @shoota です。 Findy Team+はエンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するための支援をしています。 そして(当然のことながら)Findy Team+ を作っている自分たちも、チームや個人でドッグフーディングをして、チームや自分自身の働き方やエンジニアリング組織の健康チェックをしています。 今回はそんな Findy Team+の開発チームのうち、フロントエンドチームがどのような開発環境・開発インフラで働いているかの概要をご紹介したいと思います。 フロントエンド技術スタックとCI高速化 技術スタック まずはじめにフロントエンド技術スタックを簡単に紹介します。一般的なSPA構築の技術スタックを採

    どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog
    toshikish
    toshikish 2024/04/01
  • RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog

    FindyでEMをしている栁沢(@nipe0324a)です。 今回は、FindyのとあるRailsのCIのテスト実行時間を10分から5分に高速化した話をご紹介します。 「CIのテスト実行時間が遅い...」 「CIの実行時間を短くしたい!!」 と感じている方はぜひご覧くださいませ。 Findyでは2024年2月現在、1人あたり1日4プルリクを平均で作っています。静的解析や自動テストなどを即時に行うCI環境がないとスピード感のある開発ができなくなるため、CIを高速で回しタスクを完了させる必要があります。機能も増え、テストケースも拡充したことでCIの高速化が求められるようになりました。 また、個人的には、CIは遅くても10分、理想は5分以内で終わるのを1つの目安にしています。これぐらいのスピード感でCIが完了すると、「プルリク作ってレビュー依頼する」、「レビューコメントもらって対応する」といった

    RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog
    toshikish
    toshikish 2024/03/04
  • Findy Tech Blogをはじめました! - Findy Tech Blog

    こんにちは!Findy CTOの佐藤(@ma3tk)です。 日からFindyでテックブログを始めることにしました。Findyは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」というビジョンを掲げていますが、昨年様々な方とお話したり面談させていただく中で、Findyの開発組織の良さを伝えきれていないという課題に気づきました。 Findyの開発組織は、カジュアル面談などを通じて知っていただくと「とても面白い」と言っていただけるのですが、その面白さを事前にお伝えできていないことがありました。今回のテックブログスタートがその課題を解決するための一歩になればと思い開始しました。 初回は、大事にしていることと開発ポリシーの観点からFindyの開発組織の紹介をしたいと思います。 Findyの開発組織で一番大事にしていることは5つのバリュー Findyの開発組織は、次の5つのバリューを大事にしています。

    Findy Tech Blogをはじめました! - Findy Tech Blog
    toshikish
    toshikish 2024/02/26