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マーケティングとSNSに関するtoshiro0719のブックマーク (3)

  • 「mixiアプリ開放は過去最大の変革」--ミクシィ笠原氏、自社イベントで講演

    ミクシィは4月23日、イベント「mixiアプリ カンファレンス 2009」を開催し、アプリケーションプラットフォーム「mixiアプリ」の詳細を説明した。 mixiアプリは、外部の開発者がソーシャルネットワーキングサービス「mixi」内で独自のアプリケーションを提供するための仕組み。4月8日よりベータ版として開発者向けに公開され、8月に一般ユーザーに対して正式版が提供される予定だ。 ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は、「mixiアプリの開放はmixi始まって以来、過去最大の変革になると思います。当に我々としても期待していますし、ユーザーの方にも期待してほしいですし、企業の方にもチャンスが広がるという意味で期待してもらっていいと思います」と自信を見せる。 同社がアプリケーションプラットフォームを開放する一番の目的は、日記に代わる、新たなコミュニケーション手段をmixiユーザーに提供するため

    「mixiアプリ開放は過去最大の変革」--ミクシィ笠原氏、自社イベントで講演
  • Twitter日本語版、企業向けマーケティングパッケージを限定発売

    口コミによるマーケティング事業を手掛けるCGMマーケティングと、ミニブログサービスを提供する米国Twitterは3月31日、日語版マーケティングパッケージを期間限定で販売すると発表した。 このマーケティングパッケージは、CGMマーケティングがTwitter語版立ち上げから1年間のテストマーケティングで培ったノウハウをパッケージ化した商品。CGMマーケティングでは、企画立案から企業のアカウント作成、バナー掲載による購読者の獲得、“つぶやき”を利用したプロモーションを支援する。 バナー掲載では、Twitterユーザーに対し企業の認知度を上げ、購読者を獲得することを目的としている。140文字以内でコメントするつぶやきでは、CGMマーケティングと企業が、同社の事例やノウハウに基づいた情報を発信していくという。 販売期間は4月20日から5月31日まで。対象となる企業は6社限定となっている。

    Twitter日本語版、企業向けマーケティングパッケージを限定発売
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

    「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情
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