当ホームページは、有野真麻(ありのまーさ)著「幸せ体質になる!気のプライベート・レッスン」(BABジャパン)、「願わなければ叶う5つの真実」(コスモトゥーワン)読者対象のHPです。老師の教えは、幅広く多岐にわたりながら奥深くもあり、僕はこれを1冊の本にまとめることは大変難しいと感じました。そこで2冊に分けて、主にカラダの面からアプローチした本と、主にココロの面からアプローチした本を書くことにしました。当ホームページは、その後の老師との対話です。 たまたま僕は、タイトルに魅かれて「愚者の知恵」という本を読みました。日本で初めて「樹林気功」(樹木から元気をもらう気功です)を提唱した、今田求仁生さんの本です。すると、そこには驚くべき彼の体験談が書かれてあったのです。以下、その本の抜粋です。 何年か前になりますが、国際医療協力のお手伝いに行っておりました際、戦火にまきこまれてしましました。その時、
トークライブ 下記スケジュールでトークライブを開催予定。 お申し込みはリンク先から! 雲黒斎のお話会『月イチ☆』 ◎12月16日(水)19:30〜 三鷹産業プラザ 703会議室 ※お一人様3,000円 平日のお話会 『でら☆月イチ』 ◎12月9日(水)19:30〜 ウインクあいち 908会議室 ※お一人様3,000円 平日のお話会『月イチ☆WEST』 ◎12月11日(金)19:00〜 大阪産業創造館 会議室B ※お一人様3,000円 著作 鼎談が本になりました。 「極楽飯店」が 書籍化されました! ライブ「阿雲の呼吸」が 本になりました! 応援ありがとう! お陰様でロングセラー。 声優さんの朗読で楽しむ、 オーディオブック版も できました! ご購入はこちらから iPhone iPad用アプリ、 Kindle版は800円! → Kindle → Kobo版 応援ありがとうございます! おかげ
毎朝、小さなアマガエルを玄関で見かける。僕の家に入ってきたいらしく、スキあらば入ってくるので、何度かつかまえて外に出した。あまり深く気にもとめていなかったが、ふと先月のおたまじゃくし珍騒動を思い出した。そこでカエルは何を象徴するのか考えてみた。 古代中国ではカエルは月に住む生き物とされて、月食はカエルが月を食べたと思われていたそうだ。今月の七夕は月食だった。アマガエル……天帰る、などと連想してみる。日本の神話では、カエルはサルタヒコのお使いだ。サルタヒコが天津神の道開きをした。 単に一匹のカエルがやってきただけだが、カンガエルときりがなくなる。おもしろいものだ。こじつけだと思いながらも、神々のメッセージを読みくだそうとしてしまう。 かえってきたカエル 友人から聞いた話だが、ある宗教団体の信者が能登に100本の杭を打つために自己資金で購入したのだそうだ。地中に埋めるタイプだか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く