タグ

学_工学に関するtot-mainのブックマーク (2)

  • クルマの渋滞はなぜ起こる?

    筆者は今ロサンゼルスに住んでいて、朝夕の高速道路の大渋滞によく悩まされてるんだけど、この状況は東京の首都高でも相変わらずなんじゃないかと思う。 たぶん東京よりクルマの台数も多いんだろうけど、ロサンゼルスの高速道路は首都高よりも全然車線数も多いし、料金所もないっていうのに、なんでああなっちゃうんだろう、とかっていつも不思議だったのだ。 昔は、渋滞は「ボトルネック」と呼ばれる何らかの直接的な要因によって引き起こされるものだと考えられていた。つまり、坂、車線の合流や減少、もしくは事故といったものだ。 でも実際には、そういう原因が見あたらない場所でも、渋滞は頻繁に起こると考えられている。 つまり、筆者の疑問ははなから見当違いだったんだよね。だって、「渋滞は走っているクルマの台数が増えて、道路上の密度が増せば、他に原因がなくても自然に発生する」ってことらしいんだから。 実は先日、それを実際に実験して

    クルマの渋滞はなぜ起こる?
    tot-main
    tot-main 2008/03/28
    密度の問題というのは面白い。
  • 1873年の1輪車を手作りで再現

    1873年ビクトリア朝時代フランス人が発明したスチームパンク風味の1輪車です。スペイン人が残した19世紀の古い資料から、ブルゴスに住む男性が全部ひとりで手作りしました。 ブロンズの主輪は樫の木を彫ってモデルを作って、そこから起こしたようです。動体の機械パーツは力のかかり具合に応じ様々な合金鋼を使い分けてます。 サドルのサスペンションバーも適度な弾力が得られるまでキンコンカンコン、丹念に鍛造しました。車輪サイズは6.16フィートで、そこに238歯の内節(238-teeth inner segment)がついてます。 先人の知恵とテクニックに機械学と工学の原型を見る思いがしますね。拡大フォトは以下のスライドショーでたっぷりどうぞ。 競売は1万3000ドルから(米時間8月15日終了)。 [eBay via Boing Boing] -JESUS DIAZ (原文/翻訳:satomi) 【関連記事

    tot-main
    tot-main 2007/08/17
    なんか、通用するデザインだね
  • 1