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学_論と学_資料に関するtot-mainのブックマーク (9)

  • http://www.mythshow.com/2007/01/13/mythshow-05-monomyth-initiation-defined/

    tot-main
    tot-main 2008/02/08
    キャンベルのアレ
  • ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫

    青少年の内面が見える? しばらく前に「ヒロインが非処女のラノベはほぼ絶無?」ってエントリって書きましたが、ある意味それと似たような感じですかね。 最近読んだでは「ハカナさんがきた!」とかでなかなかイカす「戦う親父」が出てきますが、あの親父にしても実の父ではないんですよね。つまりまともな精神状態にある「お父さん」、「お母さん」が出てくる話が非常に少ないなあ・・・なんて感じています。 最近結構違和感バリバリに感じているんですが、私が読んでいるがそういう方向に偏っているというだけかも知れません。 という訳で 自分ひとりでそんな事を悶々と「こりゃ真実に違いないワイ!」とか考えていても意味が全くないので、主立った所をまとめてみたのです。一応条件として、 物語の舞台が一応現代社会を舞台にしているか、非常に近い未来(似たような異世界とか含む)のどこかである(父ちゃん母ちゃんが現役の王様とか女王様とか

    ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫
    tot-main
    tot-main 2007/06/13
    新しい形の、物語論。興味深いね、むしろ社会学的な感じ、ラノベから見た親子関係って感じ?
  • loveless zero - Research:

    Research サイトは更新を終了していますが、過去の記録として、ほぼそのままの形で残しています。 総論 | 補講 | ヒロイン学 | Today/Tomorrow | Nextage | 特別講義/公開ご意見箱 | 裏論 | 今月の駄目 | 用語集 | 各論 コラム/リサーチ内を検索: 最近のコラム 恋愛ゲームのハイプ曲線(04/06/22) 2003年ベスト恋愛ゲーム投票─(3)総括(04/06/14) 2003年ベスト恋愛ゲーム投票─(2)総合(04/06/06) 2003年ベスト恋愛ゲーム投票─(1)部門別(04/05/22) 「恋愛障害者」という仕掛け(03/11/03) 読者評価の高いコラム 現在集計およびコラム化されていないアンケート 平謝。 恋愛ゲームに関するアンケート6(partially) 恋愛ゲームヒロインに関するアンケート3/集計速報(00/04/16) 恋愛

    tot-main
    tot-main 2006/07/13
    分類しがたい……。
  • 小説のようなモノの書き方

    tot-main
    tot-main 2006/03/20
    時間をみて精読
  • 宇宙SFの雑想綴

    宇宙SFを――それがハードSFであれ、スペースオペラであれ――書くに当たって最初に行うべき作業。それは宇宙船の設計でもなければ、異星人の設定でもない。地球環境とは異なる世界における人間社会の考察だ。世界構築とも言えるかも知れない。これがなければ登場人物たちは動くことができない。行動の動機も必然もわからないわけだから。 宇宙SFの場合、宇宙船や宇宙都市などが登場するが、それがどのようなもので、どのようなロジックで動いているのか? それを考えるためにも、世界構築は必要だ。このページはこうしたことをふまえて、主に社会や組織面から宇宙船などの必然性を考えようと言うものです。まぁ、脇道のデータも多くなるとは思いますが……。 宇宙SFの雑想 たぶんこんな物だろうというレベルの思いつき 船内の居住空間はどうあるべきか?――建造プロセスとは? いわゆる「宇宙戦艦」の考察 ――そも「戦艦」とは? いわゆ

  • nagaitosiya.com

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  • Hagiwara Seminar

    授業教材 「政治學基礎I」 ラビリンスワールドの政治学 「政治哲學I」 「政治哲學II」 「政治思想基礎」 授業関係のアナウンス 2012年度3/4年生救済レポート 2003年学生による「政治學基礎I」授業評価 2002年春學期「政治學基礎I」試験講評 学生による「政治哲學I」授業評価 学生による「政治哲學II」授業評価 担当者について そのオモテ(主要著作)など そのウラ(枝葉著作)など 付録:大學院受験のための独逸語〜政治學篇 おまけ:卒論の書き方?〜ひねくれ者篇 研究會について 萩原研究會とは何ぞや 講義・抗議・交誼・巧技 學生の疑問に萩原が答えようやないか 04/1/21更新 早稲田塾のGood Professorコーナーで取り上げられました

  • 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』

    伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』 書は、漫画表現論、あるいは漫画表現史の方法論であり、なおかつ、それ自体が一種の漫画表現史になっている(後述)。 内容の乱暴な要約――漫画のモダン=手塚にしばられるな 書の内容を乱暴にまとめると次のようになる。 90年代後半に「漫画がつまらなくなった」という言説が漫画評論家などのあいだでふえはじめる。しかし、それはそう言う評論家たちが、漫画に「人間」や「内面」や「物語」といった「モダン」なもの、もっといえば近代的なリアリズムを基準にみようとするからで、そうしたモダンなものがない漫画、ポストモダンな漫画が読めなくなったせいだ。 もともと漫画は、独特の存在感のある線の束で表現されるもの(キャラ)をもち、それが近代的な「内面」や「物語」をかかえこんであたかも実在の身心をもつかのような人間としてうけとられるようになった(キャラクター)。しかし80年代後半以降、「内

  • あんよ流・考察の書き方

    あんよ流・考察の書き方 はじめに この文章は、くるぶしあんよが考察を書くときの基的な態度や具体的な叙述方法などについて、一つの読み物としてまとめたものです。 ぼくはすでに、アニメ版『シスター・プリンセス』考察や『涼宮ハルヒの憂』考察、『魔法先生ネギま!』考察など、少なからぬ考察文を公開してきました。それらのテキストはウェブ上の各種ファンダムで一定度の評価を得ており、その書き方についての質問も以前いただいています。それゆえ、ぼくが考察対象作品をどのような観点からとらえ、どのような切り口で解釈しようとしがちなのかについて、一度おおまかなところを文章化しておくことは、関心をお持ちの方にとって何かのお役に立つかもしれないと考えました。なお、この文章の原型は、2005年2月25日以下の日記にあります。このテーマについて質問して下さったせいるさんによる「SSの書き方&考察の書き方」まとめも、ぜひご

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