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怪文書とトンデモに関するtot-mainのブックマーク (1)

  • 提橋和男の新管理人のつぶやき1011…科学は常にご都合主義である。

    提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1011 科学は常にご都合主義である。 電解還元水に限らず、最近では「マスナスイオン」なども批判の対象となっている。 批判する側は「科学的根拠」の説明を求める。あるいは相手の科学的根拠を批判する。 批判派は自分たちの思考から外れたものは認めない。つまり自分たちの考えが絶対であって、自分たちの考えに沿わないものは認めない。だから相手を裁く。自分たちが絶対だという思い上がりがあるから人を「裁く」ことができるのだ。 一般社会で会話の中で相手を裁いたとしたら喧嘩になる。あるいは名誉毀損で訴えられるだろう。相手を裁くということは自分が「絶対的存在」だという思い(思い上がり)が背景にあるから相手を見下して物が言えるのである。 水の世界でいえば「薬事法」が絶対的な印籠となっている。「この紋どころが目に入らぬか!」の水戸黄門である。 一方,研究者は、起こっている現

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    tot-main 2008/01/30
    何このムーのWeb版?
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