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ESSに関するtotobookのブックマーク (2)

  • Rソースコードへのグラフ埋め込みをサポートするinlineR.elを書いてみた - sheephead

    Rソースコードへのグラフ埋め込みをサポートするinlineR.elを書いてみた 2011.02.10 Emacs Emacs, ESS, Lisp Rの大きな魅力の一つが強力なグラフィックス機能であることに、最早異論を挟む余地はありません。そして、ほとんどのユーザに何かしら作図をする機会があるはずです。 さて、そのグラフィックスの出力はどうやって出力していますか? 別ウィンドウで出してますか? それとも画像で保存して、画像ビューワかなんかで見ますか? めんどくないですか? どっちも。 作図も1枚程度なら気になりませんが、何十枚も作っていると、ウィンドウの往復なり視線の移動に辟易してきます。Rハカーは、コードを読むとそのグラフを脳内補完できるという話ですが、残念ながらそこまでの能力はありません。 せめて、コードを読むようにグラフを眺めたい!! というわがままを叶えてみました。

    Rソースコードへのグラフ埋め込みをサポートするinlineR.elを書いてみた - sheephead
  • これからEmacsでR使う人のための設定まとめ - sheephead

    Emacsはバッドノウハウだとか、古くさいエディタなんつーことをよく聞きます。でも、Rを使うにこれほど便利な道具はありません。 特に、Rでガリガリ計算させたい人にとってネットワーク越しで他のマシン使って計算させているうちにローカルのマシンで他の仕事させたいなんてことは、よくあること。そんなときにターミナルで起動できるEmacsを覚えておけば、快適にターミナル上でも書けますよね。Emacsってよくわからない、という理由だけでEmacs使わないというのは、もったいなさすぎな気がします。 ということで、今回はEmacsでRを使うに快適に使うための設定をまとめてみたいと思います。 ちと長いですが、これを読んでもらってEmacsの便利さを分かってもらえる人が増えればいいなーって思います。 まずはESS これがないと始まりません。debian系使ってる人はaptで簡単に導入できるのでサクッと入れておき

    これからEmacsでR使う人のための設定まとめ - sheephead
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