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lifehacksと(ほ)本に関するtotobookのブックマーク (2)

  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
  • 文庫・新書の整理にはティッシュ箱ですよ - 殺シ屋鬼司令II

    新書・文庫の整理にはボックスティッシュの空き箱が具合がいいです。Redirecting...でも紹介されております。 私が作ったのはこれです。 上で紹介したページのもの*1とは違って、四隅をガムテープで補強してあります。実際、この部分が構造的に最も弱い。 を入れるとこんな感じです。 文庫をギッチリ詰めると、ブロックのように縦に積めます。 ブクマコメント b:id:R2-3PO 変形サイズでないCDケースもきちんと収納できます(CDケースが2列に並ぶ)。ティッシュ箱のサイズにも若干の幅があるので、CDケースを収納する場合は「これだ」と思うティッシュを予め決めて購入する必要がある。 2009/01/04 ありがとうございます。私はCDを全く持っていないのであまり気にしませんでしたが、CDケースにもよさそうですね。 *1:内側の折りこんだ部分をガムテープ止めしてある

    文庫・新書の整理にはティッシュ箱ですよ - 殺シ屋鬼司令II
    totobook
    totobook 2009/01/13
    少なくとも床に撒き散らすよりよさげ
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