[vim] viエディターでは以下のようにすることで文字コードを指定してファイルを開き直すことが可能です。 [書式] :e ++enc=文字コード [例] :e ++enc=euc-jp « コピー & ペースト | | 編集ファイルのソート »
[vim] viエディターでは以下のようにすることで文字コードを指定してファイルを開き直すことが可能です。 [書式] :e ++enc=文字コード [例] :e ++enc=euc-jp « コピー & ペースト | | 編集ファイルのソート »
Red Hat Linux では、vi エディタで EUC-JP 以外の文書を開くと文字化けしてしまい編集できません。同様に Fedora Core では UTF-8 以外の文書は文字化けしてしまいます。vi エディタで、各文字コードに対応させるには、ホームディレクトリの .vimrc ファイルを編集します。 $ vi ~/.vimrc set encoding=euc-jp set fileencodings=iso-2022-jp,sjis,utf-8 Fedora Core の場合は、euc-jp と utf-8 の部分を入れ替えればよいと思います。これで vi エディタで文字化けせずに、各文字コードを扱うことができるようになります。
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