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あとでと読み物に関するtoubanjannyのブックマーク (2)

  • ビデオニュース:宮台真司氏講演 メディア影響論 - kitanoのアレ

    東京(2001年1月31日)にて 元ソース http://www.videonews.com/top/0102/miyadai.html http://www.videonews.com/news/movies/asx/miyadai50.asx (前略) 子どもの一部が日常的なフレームの中で非常に低い意識で人を殺せるようになっているというその理由は、われわれのまさに“足元”に及ぶような極めて根源的で複雑な理由に基づいています。 その理由を考察し対処しようとすると、われわれ自身の社会生活、自分たち自身のコミュニケーションのし方が問われかねないような非常に重要な問題です。 重要な問題、われわれが無傷であることを許さないような、そういう種類の深刻な問題をわれわれは考える“べき”なのでありますが倫理的には、ところが実際にはそのようなことはなされていない。その間に出てきているのが、一部の“稚拙な”

    ビデオニュース:宮台真司氏講演 メディア影響論 - kitanoのアレ
    toubanjanny
    toubanjanny 2008/01/15
    読み応えアリ。あとで。
  • オフなので今日も仕事だ - 内田樹の研究室

    オフなのだが締め切りが二たまっているので、早起きして原稿書き。 まず日締め切りの「エピス」の原稿。 今回は『シルク』。 たいへんよい映画なのであるが、致命的な瑕疵がある。 それについて書く。 私がこの映画評のコラムで批判的なことを書くのはたぶんはじめてである。 どんな映画でも「よいところ」は探せばあるので、それ「だけ」書いてきたのであるが、『シルク』は「それ以外」にほとんど欠点のない例外的にすぐれた映画なので、あえて今回に限り欠点について論じたのである。 それはそれだけこの映画の完成度が高いということであり、それと同時にこの映画の瑕疵がこの映画だけの固有の問題ではなく、現代文明のかかえる病根に通じていると思ったから、論じるに値すると思ったのである。 その原稿の一部を転載する。 (…) でも、人間の声の魅力を最大限に引き出した映画だからこそ僕はある違和感を報告しないわけにはゆきません。

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