「僕の顔をお食べ」 「うん、パクッ・・・ううっ!」 ってなったらどうすんの? アンパンマンは責任取れるの? 食べさせる前に 「小麦粉アレルギーじゃないかい?」 と確認するシーンを挿入するべきでは?
今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・ !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓
ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。 ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面! なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。 多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。 そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが本当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。 尾田が語るジャンプは競争の激しい世界だ。 常にアンケ
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