重い話になりますが。 ーーーーー 長男を妊娠する前に、私は流産を2回経験している。 結婚して2年目の夏、初めての妊娠判明。 自宅から車で10分の総合病院で 「はい、確かに妊娠してらっしゃいます。しかも… ひょっとしたら2人いるかもしれませんよ」 産婦人科の先生が見せてくれたエコー映像には 子宮の袋の中に小さい影がふたつ見えた。 初めての妊娠は、双子だったのだ。 ところが次の診察では影がひとつになっていた。 お腹の中でうまく育つことができなかったらしい。 ショックではあったが、もう一人残った子のために 落ち込んで入られない、と思うことで気を持ち直した。 3週間後の診察までの間、妊娠関連本を読んだり 友だちに妊娠報告をしたりして楽しく過ごすようにしていた。 そしてまた次の診察。 切迫流産の診断を受ける。 切迫流産は「もう少しで流産しそうな状態」であり、流産ではない。 しかしその診察から3日後の
ママ友と、自宅で遊ぶとき。こどもたちが退屈さえしなければ、いつまでも楽しく過ごすことができます。 部屋が広くない我が家ですが、わたしのこどもたちは友だちが来るとケンカすることなく平和に遊んでくれます。 今回はわたしが、実際こどもとママ友と自宅やママ友宅で過ごして良かったポイントを記事にしてみようと思います。 遊ぶスペースを作る これは、いちばん大事です。 いろいろな部屋に行ってどの部屋もおもちゃが散らばって片付けが大変。また、こどもがいるスペースを区切ることでママはゆっくりお茶ができるはず。(理想では) キッズスペース リビング おそらくキッズスペースからリビングにおもちゃが来ますが、基本的にキッズスペースで遊んでくれるはず。。 たくさん遊んだあとは、みんなでお片付け。これはマナーですね。 おやつタイム ポリポリつまめるおやつがあれば食べるのに夢中になりママはゆっくりできる!! 例えば、ポ
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