結衣視点に関するtoushimiのブックマーク (2)

  • 百合SS : ゆるゆり : 京子「歳納京子です。今日からこの学校にお世話になります」

    2012年03月09日18:00 カテゴリゆるゆり 京子「歳納京子です。今日からこの学校にお世話になります」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/08(木) 21:12:56.75 ID:ds4TUuAI0 京子「みなさんはじめまして。よろしくお願いします」 結衣「京子……?」 結衣「(そんな、まさか)」 結衣「(当に、京子!?)」 教壇に立つその姿を見て私は、 結衣「京子!」 京子「えっ!?」 思わず立ち上がり、その名前を叫んでいた。 でも。 京子「ええと……?」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/08(木) 21:16:31.05 ID:ds4TUuAI0 全ての発端は、中学の2年も終わろうという時だった。 いつも通り、ごらく部の部室に集まった私たちに、 当に、何の前触れもなく、 こう言ったのだった。 京子「そうそう

  • 百合SS : ゆるゆり : 結衣「京子。今日泊まりに来ない?」京子「ごめん!ちょっと用事が」

    2012年11月13日00:00 カテゴリゆるゆり 結衣「京子。今日泊まりに来ない?」京子「ごめん!ちょっと用事が」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/12(月) 02:52:52.05 ID:4yHGPynS0 結衣「京子。今日泊まりに来ない?」 京子「ごめん! ちょっと用事が…」 結衣「あ、ならいいんだ」 京子「結衣はさみしがりだからなぁ。そのうち行ってやるよ」 結衣「あはは」 京子は最近私との付き合いが悪くなった。 と言っても急激に悪くなったわけではない。ちょっとだけだ。でも、そのちょっとが案外堪えたりもする。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/12(月) 02:54:19.99 ID:4yHGPynS0 結衣「京子。ごらく部行こうよ」 京子「悪い、私情で行けない!」 結衣「そっか。わかったよ」 京子「ちなつちゃんに

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