ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...
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「文化系女子」について、ユリイカの文化系女子カタログ特集号で執筆された方々が詳しく書いているのでそれを紹介。 Tigerlily Scribble - 文化系女子、ユリイカとダ・ヴィンチ http://d.hatena.ne.jp/Tigerlily/20060430#p2 「文化系女子カタログ」は、『オタクVSサブカル!』参加女性陣を面白がった郡編集長(当時)に「何か企画ない?」と呼びかけられた堀越さんが、この機会に他のところではあまり読めない原稿を頼みたい人々を思い、オタクもサブカルもハイカルチャー(とされているもの)もすべてカバーできる幅を持つ語として「じゃあ文化系女子」、と言ってみたところからはじまった、と聞いています。女性の場合、「オタクVSサブカル」の対立は「男性/一般」の場合以上に成り立たないし、オタクもサブカルもハイもローもそれぞれ分断されるものではなく有機的に繋がっている
「文化系女子」は膜だって話(身もふたもない) ● 更新休んでいる間はアンテナも錆び付いていたのだけど、ぼちぼち身の回りの記事など読んで感想をつぶやいてみる。のりおくれた感はあるけども。 「文化系女子論」と「萌え」の構造 「文化系女子」をネタにしてはてなの一部で盛り上がっていたらしい。烏蛇さんの記事で見てから、関連記事をあちこち回ってみた。で、結局いちばん的を射ていると思ったのが烏蛇さんの指摘であり、次にKmizusawaさんの指摘。 烏蛇ノート 「文化系女子萌え」とは、「文化系の趣味は『普通の』女性性に反する」という前提の上に成立し、それらの「逸脱者」を巧妙に「普通の女性性」の枠内へからめ取るためのものなんですね。「文化系女子萌え」の中には、「文化系の趣味」への理解など最初からありません。 こうした幻想を抱かれる方の立場でみれば、単なる「自分の趣味」に過ぎないものを「純情さを演出す
「オタク女子研究」とか「文化系女子」とか、いろいろ話題になってるのを見て思ったんだけど、なんかさー、どうしてなんでも「モテ問題」に回収しちゃうんですかね。モテるための手段、とか、実はモテてる、とか、モテはどうでもいいんだ、とか。「文化系女子」にしても「オタク女子」にしても、そもそも非常におおざっぱな(例えば雑誌でとりあげるときの便宜上の)くくりでしかなかったものが、いつの間にかカテゴリーだけが一人歩きさせられて、何か「文化系女子」だとか「オタク女子」だとか言う名の特殊種族が周囲のものとは無関係に村を作って存在していて互いに競い合ってる(主にモテ方面を)といったイメージにされてしまってないか? それ以外の人たち(特に男性)の目から見てどう見えるか、みたいな話になってないか? 希少動物の観賞とか研究みたいになってないか?たしかにカテゴライズして語るというのは面白いし手軽にできる。私もうっかりや
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「カタログ」というフォーマットに冠されていた造語が、いつのまにか「カテゴライズ」のフォームとして、チェックリスト付きで使用されたことで、すでに自立して機能するようになった、この現在において。「ユリイカ2005年11月号 特集=文化系女子カタログ」の執筆者のひとりとして、「文化系女子」というその新しい言葉について、自らの立脚点として立ち戻り続けていても、あまり意味がないような気がしてきた。 だって、わたしは、自分が「文化系女子」であるか否かを、自問自答したことがない。寄稿のご依頼をいただいて、自分に与えられたお題であった「文学少女」については、さんざん考えたけれども。昔も今もしつこく考え続けているけれども。自分が「文学少女」であるか否か。その問いを突きつめれば、誰でも否応なしに気が付くはずなのだ、「文学少女」をめぐるダブルスタンダードについて、イメージの二重化について、幻想世界の対象としての
文化系の女子の話題が盛り上がっているということで、これにのってアクセス!アクセス!といきたい所なんですが、あんまりいいネタが思いつかないのでこの辺でお茶を濁しておこうと思います。 文化系男子チェックシート 1.三島由紀夫、フーコー、岩波文庫(青ラベル)あたりを愛読 2.ライトノベルをこっそり読んでいることは絶対に言えない。 3.ミニシアター系映画や美術鑑賞が好き 4.文章を書いたり絵を描いたりものづくりするのが好き 5.はてなユーザー(だった) 6.ひとりでいるのが好き 7.彼女が積極的に欲しいとは思わない 8.部屋にいるのが好き 9.アウトドア・スポーツが苦手 10.大して親しくない人間とカラオケに行くと、何を歌おうかいつも困る 11.J-POPのヒップホップアーティストが嫌い。ギターロック大好き! 12.メガネをかけている(かけていた) 13.最近の若手お笑いはちゃらちゃらしている。松
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